- 那須湯本温泉の歴史
- 1.松川屋那須高原ホテル:温泉街を見下ろす絶景露天風呂
- 2.旅館山快:趣向を凝らしたミニ浴槽が楽しい
- 3.雲海閣:廃墟マニアにも有名なボロ宿の名湯
- 4.旅館清水屋
- 5.喜久屋旅館
- 6.中藤屋旅館
- 7.あさか荘
- 8.小鹿の湯
- 9.那須高原ホテルビューパレス
- 今はもう入れないけれど 廃業した旅館
那須湯本温泉の歴史

那須湯本温泉は奈良時代の630年頃、狩の途中に射損じた鹿を追っていたところ、鹿が温泉に浸かって傷を癒やしているところを発見したことからと伝えられています。

谷沿いにびっしりと旅館が並ぶ戦前の那須湯本温泉の様子。写真右奥にある大きな旅館は現在の松川屋那須高原ホテル。

泉質は乳白色に濁る単純酸性硫黄温泉。強い硫化水素臭とレモンのような酸っぱさが特徴的なお湯。源泉は同一で、どの旅館でも泉質は基本的に同じです。

1400年以上の歴史があるとても古い温泉ですが、戦時中に空襲を受けた歴史があるため、木造の鄙びた旅館はありません。県道沿いに小規模の旅館が立ち並ぶ小さな温泉。日帰り入浴には寛容で全ての旅館で入浴可です。
共同浴場の鹿の湯はいつ行っても芋洗状態の混み様。たまには那須湯本温泉の旅館にゆっくり日帰り入浴するのもオススメです。
1.松川屋那須高原ホテル:温泉街を見下ろす絶景露天風呂
✓那須湯本最高所の絶景露天風呂!
✓大型旅館でありながら源泉かけ流し
✓充実の設備とアメニティ
✓20時まで日帰り入浴OK



・泉質:単純酸性硫黄泉(硫化水素型)
・源泉:元湯1の2、1の3、2の2、3の2、3の3号源泉
・温泉の利用状況:100%源泉かけ流し
・日帰り入浴時間: 14:00~20:00
・日帰り入浴料金:1200円
・サウナ:なし
・貸切風呂:なし
・混雑度:空いている
・駐車場:あり
・電話番号:0287-76-3131
・公式HP:http://www.matsukawaya.co.jp/
・実際に訪れてみた感想
泉質 ★★★★★
設備 ★★★★★
景色 ★★★★★
コスパ ★★★☆☆
日帰り入浴のしやすさ ★★★☆☆
那須湯本では異色の大型旅館。お風呂の大きさも湯本最大です。
2.旅館山快:趣向を凝らしたミニ浴槽が楽しい
✓ミニ浴槽がずらりと並ぶお風呂のデパート
✓那須湯本最強レベルの強烈な硫黄臭の浴室
✓「かぶり湯」が体験できる





・泉質:単純酸性硫黄泉(硫化水素型)
・源泉:鹿の湯 行人の湯混合泉
・温泉の利用状況:100%源泉かけ流し
・日帰り入浴時間:土日祝10:30~14:00、平日10:30~20:00
・日帰り入浴料金:600円
・サウナ:なし
・貸切風呂:なし
・混雑度:空いている
・駐車場:あり
・電話番号:0287-76-3070
・公式HP: https://nigoriyu-sankai.com/
・実際に訪れてみた感想
泉質 ★★★★★
設備 ★★★☆☆
景色 ★★☆☆☆
コスパ ★★★★★
日帰り入浴のしやすさ ★★★★☆
露天風呂はありませんが、これだけ内湯が工夫されているので大満足。
3.雲海閣:廃墟マニアにも有名なボロ宿の名湯
✓とにかくボロいインパクト大の建物
✓温泉の鮮度が抜群
✓入浴料金がワンコイン以下
✓硫黄泉と明礬泉の2種類の温泉が楽しめる




メディアなどにもよく取り上げられる温泉。ある意味、宿のボロさも売りのひとつ。
4.旅館清水屋
5.喜久屋旅館
✓石造りの真っ白な浴室
✓空いているのでゆっくり入れる
✓寝湯が楽しめる


6.中藤屋旅館
✓ヒノキ風呂の内湯
✓熱めのお湯
✓鹿の湯に一番近い新鮮なお湯


7.あさか荘
✓黒たまごが買える
✓玄関でその日の湯温が確認できる
✓朝早くから日帰り入浴できる


8.小鹿の湯
✓ミニ鹿の湯のような木造湯小屋
✓小さな露天風呂あり
✓日帰り入浴施設のような入りやすさ



9.那須高原ホテルビューパレス
今はもう入れないけれど 廃業した旅館
参考までにご紹介。
老松温泉 喜楽旅館
崩壊寸前の廃墟マニア垂涎の旅館
惜しまれつつも2019年閉館







