大露天風呂の日記

旅館大好き温泉ソムリエのブログ 日帰り入浴情報と泉質を解説します

那須湯本温泉 中藤屋旅館 二つの温度のヒノキ風呂に日帰り入浴

中藤屋旅館

  1. 日帰り入浴時間 11:00〜15:00
  2. 日帰り入浴料金 600円
  3. 露天風呂    なし
  4. お風呂の数   1箇所
  5. タオル     200円(ロゴなし)

 

 

源泉    鹿の湯 行人の湯混合泉

泉質    単純酸性硫黄泉(硫化水素型)

温度                53.7度

成分総計  1,064mg     pH 2.36

 



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那須湯本温泉は1400年前に開湯とても歴史のある温泉。

共同浴場の鹿の湯を中心に温泉街を形成しています。


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共同浴場は実は鹿の湯以外にも滝の湯、河原の湯の2カ所あるのですが、滝の湯と河原の湯は那須湯本温泉の民宿に宿泊しないと入浴できないシステムになっています。残念。。

 

ですが!

那須湯本温泉は7件の旅館全てで日帰り入浴が可能です。鹿の湯はいつも混んでいますが旅館ならほぼ誰にも会わずに同じお湯にゆっくり入れますよ。

 

那須街道沿いは週末ともなると大渋滞しますが、那須湯本温泉は比較的静かな湯治場の雰囲気をまだ残しています。


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那須湯本温泉の中程にあるのが中藤屋旅館さん。


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宿の前には駐車スペースが一台分しかなく停める場所がちょっとわかりにくいです。。中藤屋の隣にある鹿の湯源泉分湯場の広いスペースに停めるのが無難だと思います。

 

鹿の湯の分湯場はこんな感じの小屋です。


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ここから那須湯本の各旅館に鹿の湯源泉が給湯されているそうです。


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鹿の湯は奈良時代初期の舒明(じょめい)天皇の時代に発見されたとのこと。奈良時代の人も同じ温泉に入っていたと思うと感慨深いです。

 

さて中藤屋さんのロビーはこんな感じ。コロナ対策もちゃんとしていて、しっかり検温され、記帳します。

 


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受付で入浴料600円を払いお風呂へ。タオルは200円で買えますがロゴはありません。少し厚手でいいタオル。


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お風呂はロビーの真横です。


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脱衣所はこんな感じです。ドライヤーもあります。


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こちらのお風呂も那須湯本でオーソドックスな2つ浴槽があるタイプです。左側が熱めのお湯になっています。

こちらは檜風呂ですが、温泉の硫黄の臭いが強烈でヒノキの香りはありません。


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シャワーやアメニティ類は完備です。


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お湯は那須湯本温泉の他の旅館と同じで、鹿の湯と行人の湯の混合泉ですが、味に苦味はなくレモネードのようなまろやかな酸っぱさを感じます。


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こちらも誰にも合わずに鹿の湯源泉を楽しめました。