大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

赤湯温泉 丹波館 立派すぎる木造旅館で日帰り入浴

丹波

日帰り入浴時間 9:00〜20:00
日帰り入浴料金 400円(露天なし)又は600円(露天あり)
露天風呂    なし
お風呂の数   内湯1・内湯露天1(日によって男女入替え)

タオル     250円(ロゴあり)

客室数     17室

 

源泉  森の山源泉・森の山2号源泉

泉質  含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

    (含塩化土類食塩硫黄泉)

温度          60.4度

成分総計 1911mg      pH7.3


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赤湯温泉の開湯は平安時代の1093年。八幡八郎義綱が神のお告げで発見したと言われ、負傷した家来達をその湯に浸からせたところたちまち全快。その際に、お湯が血の色で真っ赤に染まったことから、赤湯と言われるようになったとか。

 

14件もの旅館がありますが、南陽中心市街地と入り混じっているため、温泉街という雰囲気は全くありません。超高級旅館も多く、日帰り入浴にケチな旅館も多いです。全体の半分の7件で日帰り入浴可能。


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丹波館は赤湯温泉の中心街にある木造3階建ての旅館。

創業は明治元年で100年以上の歴史があります。

建物は綺麗に改装され、ひなびた感じはありませんが、黒塗りの壁がシックで重厚な雰囲気を出しています。


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ロビー。古さは感じません。


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山形らしく花笠。


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入浴料は400円か600円。入れるお風呂によって価格差を設けている珍しいシステム。


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露天がない小浴場と露天がある大浴場があり、日によって男女が入れ替わります。小浴場の場合は400円、大浴場の場合は600円になります。

この日は残念ながら男湯は小浴場なので400円。


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タオルはロゴありで250円。


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浴室は一階の奥にあります。


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小浴場入口。


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脱衣所。非常にキレイ。綺麗すぎて老舗旅館にいることを忘れちゃいます。


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強力そうなドライヤー完備。


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音楽プレイヤーをお風呂に持ち込む人なんているんでしょうか?


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小浴場だけあって小さめの浴室。窓もあまりないので余計に狭く感じます。大浴場と価格差があるのも納得。


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とは言ってもカランはしっかりしており数もあります。

シャンプーやボディソープ完備です。


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泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。

旧泉質名では含塩化土類食塩硫黄泉。

わずかな硫黄の香りと塩味。

食塩泉は熱の湯とも言われ、よく温まることから冷え性などに効能があります。

 


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【温泉分析書のみかた】

成分総計が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。陽イオンはナトリウムとカルシウム、陰イオンは塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉となります。成分のほとんどは食塩です。

 

また特殊成分として、総硫黄(硫化水素イオン、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の合計)が2mg以上で硫黄泉となります。こちらは2.3mgでギリギリ硫黄泉。

 

赤湯温泉はどこの旅館も同じ源泉なので成分も全く同じ。

 

丹波館は歴史ある旅館ながら、小綺麗に改装されておりとても清潔感があります。夜の20時までと日帰り入浴も赤湯で一番積極的。

どうせ入るなら露天風呂付の大浴場を狙いたいところ。

 

赤湯温泉の日帰り入浴情報リスト

旅館名 時間 料金 紹介記事
上杉の御湯御殿守 不可 不可  
山形座瀧波 不可 不可  
松島館 不可 不可  
茱萸 不可 不可  

丹波

9:00~20:00 400円

赤湯温泉 丹波館 立派すぎる木造旅館で日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

森の湯 不可 不可  
旅館大文字屋 11:00~15:00  500円  

旅館大和屋

16:00~20:00 500円

赤湯温泉 旅館大和屋 まるでたまごスープなお湯に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

丹泉ホテル 不可 不可  
升形屋 不可 不可  
むつみ荘 不可 不可  
近江屋旅館 10:00~15:00 400円

赤湯温泉 近江屋旅館 美しすぎる円形タイル風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

旅館清茂登 いつでも 500円

赤湯温泉 清茂登旅館 アットホームな渋いお風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

旅館歌丸 10:00~15:00 500円

赤湯温泉 旅館歌丸 硫黄が舞う食塩泉に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記