大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

赤湯温泉 清茂登旅館 アットホームな渋いお風呂に日帰り入浴

清茂登旅館

日帰り入浴時間 一日中(時間要確認)
日帰り入浴料金 500円
露天風呂    なし
お風呂の数   内湯(男1・女1)

タオル     サービス

客室数     8室

 

源泉  森の山源泉・森の山2号源泉

泉質  含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

    (含塩化土類食塩硫黄泉)

温度          60.4度

成分総計 1911mg      pH7.3


f:id:zenigame1:20220313201956j:image

 

赤湯温泉の開湯は平安時代の1093年。八幡八郎義綱が神のお告げで発見したと言われ、負傷した家来達をその湯に浸からせたところたちまち全快。その際に、お湯が血の色で真っ赤に染まったことから、赤湯と言われるようになったとか。

 

14件もの旅館がありますが、南陽中心市街地と入り混じっているため、温泉街という雰囲気は全くありません。超高級旅館も多く、日帰り入浴にケチな旅館も多いです。全体の半分の7件で日帰り入浴可能。


f:id:zenigame1:20220313201923j:image

清茂登(きよもと)旅館は共同浴場とわの湯の通り沿いにある旅館。

場所も住宅街の一角にあり、民家のような佇まいが特徴的。

赤湯温泉で一番小さな旅館です。


f:id:zenigame1:20220313202244j:image

近代的な建物が多い赤湯温泉の中で、唯一のひなび系旅館。

ちなみに木造の旅館は赤湯温泉ではここと丹波館のみ。

車は宿の手前に一台分ありますが、宿の裏側にも駐車場があります。


f:id:zenigame1:20220313202356j:image

館内に入るとこれまたひなびた感じの玄関。


f:id:zenigame1:20220313202448j:image

歴史を感じる暖簾。入浴料は500円。


f:id:zenigame1:20220313202604j:image 

玄関に入ってすぐ右手が浴室。

木造の趣満点の廊下を進みます。

廊下には旅館ではあまりお目にかかることのない指名手配犯のポスターが。


f:id:zenigame1:20220313202757j:image

浴室入口。鉄製の青い扉が目印。


f:id:zenigame1:20220313202853j:image

脱衣所には観葉植物があって南国のような雰囲気。


f:id:zenigame1:20220313202927j:image

ドライヤーはなし。


f:id:zenigame1:20220313203000j:image

バスタオルとフェイスタオルは無料で貸してくれます。

バスタオルまで貸してもらえるのはお得。


f:id:zenigame1:20220313201956j:image

浴室は内湯のみで二人も入ればいっぱいの大きさ。

ちょっと大きな民家のお風呂といった趣。


f:id:zenigame1:20220313203135j:image

浴槽の縁は花崗岩で内側はタイル張りのレトロなもの。

お湯に浸かるとタイルの感触が心地いい。

お湯は少し熱めですが、一度入るとしっくりくる温度でした。なめるとわずかに塩味があります。


f:id:zenigame1:20220313203232j:image

浴室も全体がタイル張りです。


f:id:zenigame1:20220313203302j:image

カランは2つ。シャンプーやボディソープが何個も置かれていました笑。このあたりも民家のお風呂感があります。誰のか分からないので使用はパス。


f:id:zenigame1:20220313203441j:image

泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

旧泉質名では含塩化土類食塩硫黄泉。

わずかな硫黄の香りと塩味。

食塩泉は熱の湯とも言われ、よく温まることから冷え性などに効能があります。

 

赤湯温泉はどの旅館でも源泉が同じため、泉質も寸分違わず一緒です。


f:id:zenigame1:20220313203639j:image

【温泉分析書のみかた】

成分総計が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。陽イオンはナトリウムとカルシウム、陰イオンは塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉となります。成分のほとんどは食塩です。

 

また特殊成分として、総硫黄(硫化水素イオン、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の合計)が2mg以上で硫黄泉となります。こちらは2.3mgでギリギリ硫黄泉。

 

日帰り入浴時間を確認したところ、なんと一日中オッケイとのこと。

と言っても門限はあると思いますので電話確認したほうがよいかも。

家族経営でお風呂もアットホーム。誰にも会わずに貸切で楽しめました。

赤湯温泉の日帰り入浴情報リスト

旅館名 時間 料金 紹介記事
上杉の御湯御殿守 不可 不可  
山形座瀧波 不可 不可  
松島館 不可 不可  
茱萸 不可 不可  

丹波

9:00~20:00 400円

赤湯温泉 丹波館 立派すぎる木造旅館で日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

森の湯 不可 不可  
旅館大文字屋 11:00~15:00  500円  

旅館大和屋

16:00~20:00 500円

赤湯温泉 旅館大和屋 まるでたまごスープなお湯に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

丹泉ホテル 不可 不可  
升形屋 不可 不可  
むつみ荘 不可 不可  
近江屋旅館 10:00~15:00 400円

赤湯温泉 近江屋旅館 美しすぎる円形タイル風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

旅館清茂登 いつでも 500円

赤湯温泉 清茂登旅館 アットホームな渋いお風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

旅館歌丸 10:00~15:00 500円

赤湯温泉 旅館歌丸 硫黄が舞う食塩泉に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記