大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

石和温泉 ホテル千石 滝のように流れ落ちる豪快大浴場に日帰り入浴

ホテル千石


 

 

 

基本情報 

 【日帰り入浴時間】

16:00〜18:00

【日帰り入浴料】

1100円

【タオル】

200円

【露天風呂】  

なし

【お風呂の数】 

内湯(男女入替1)

内湯露天(男女入替2)

【客室数】

49室

【公式HP】   

http://www.hotel-sengoku.co.jp/

【個人的オススメ度】

★★★☆☆

 【住所】

山梨県笛吹市石和町川中島545

【電話番号】

055-262-1059

 

泉質


 
■源泉

旧貯湯槽

■泉質   

アルカリ性単純温泉

■温度           

 45.7度 

■pH値

9.1

■成分総計  

383mg

 

石和温泉について

 


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石和温泉山梨県中央部の笛吹市にある温泉。現在でも40件近い旅館やホテルがひしめく山梨県最大の温泉地です。甲府からもすぐという好立地の温泉のため、大型旅館が多いのが特徴。


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これだけの大きな温泉ですが、温泉の歴史は新しいです。

1956年頃からブドウ畑の井戸掘削で温泉が湧出していましたが、1961年にブドウ畑から突如、毎分2000リットルというすさまじい湯量の温泉が湧出。瞬く間に周囲の田畑に流れ出し、青空温泉として一躍有名になりました。溢れ出したお湯に老若男女が所狭しとつかる光景は今では信じられませんが、それだけインパクトがあったのでしょう。


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旅館は石和温泉駅前のエリアと温泉通りと呼ばれる大通り沿いの2つのエリアに密集しています。主要な旅館のほとんどで日帰り入浴可能です。

 

 

近代的な和風旅館です

 


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ホテル千石は石和温泉の中央部にある和風旅館。

スナックや飲み屋街が集まる歓楽街に近いところにあります。


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建物はそんなに古くはなさそう。石和温泉では中規模の旅館です。

石和温泉の日帰り入浴は、石和温泉旅館組合のHPを見れば一目瞭然。

どの旅館もHPに記載のとおりの時間で安定的に営業しているので、いちいち事前に電話しなくても、安心して利用可能。


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こちらの旅館はHPでは16時からと、遅めのスタートだったのですが、15時すぎくらいでも入れてもらえました。


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ロビー。日帰り入浴料は1100円。着物を着た女将さんが受付。

15時ちょうどだったので、宿泊客のチェックインとぶつかり、ちょっと混雑していました。

 

14時くらいから可能であれば、ゆっくりお風呂に入れるのですが、

日帰り入浴が15時からの旅館は、どうしても宿泊客とバッティングするため、なかなかお風呂を独占することができません。


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タオルはロゴ入りで200円。


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日帰り入浴時間帯は男湯が内湯のみ、女湯が露天風呂の大浴場になります。


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男湯はエレベーターの真横でした。


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脱衣所。

 

露天風呂はなし 大浴場はふつう


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こちらが大浴場。露天風呂はありません。

窓もないため、景色もなく解放感はありません。

石和温泉はどこの旅館もほとんど大きな露天風呂があるので、ちょっと残念。


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湯口は滝のようになっていて、勢いよく浴槽へと投入。

泉質はアルカリ性単純温泉。旧貯湯槽という石和温泉ではオーソドックスな源泉。循環消毒ありで、温泉感は弱め。

 

打たせ湯のような湯口


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特徴なさそうなお風呂ですが、この滝のような湯口はなかなかすごく、流れ落ちるところは滝壺のようになっていました。打たせ湯にはちょっと激しすぎるレベル。

というわけで、浴室内はお湯が滝のようには流れ落ちる音がひびきます。

 

女湯であれば、もう少し広く露天風呂もあり、なかなかよさそうでした。

 

石和温泉の他の日帰り入浴はこちら↓

www.dairotenburo.com

 

 

温泉分析書 クセのない単純温泉

 


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溶存物質が1000mg以下の場合は単純温泉となります。

こちらは383mgのため、単純温泉です。

もし1000mgを超えていれば、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉となる温泉で、成分的には食塩と重曹を主成分としています。

 

またpH8.5以上で、アルカリ性とつきますが、こちらはpH9.1でアルカリ性です。

 

以上より、アルカリ性単純温泉となります。