大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

休石温泉 太田屋 ほのかに硫黄と土の匂いがする石膏泉に日帰り入浴

太田屋


 
 

 

基本情報

 

 【日帰り入浴時間】

9:00〜20:00

【日帰り入浴料】

700円

【タオル】

200円

【露天風呂】  

あり

【お風呂の数】 

内湯露天(男1・女1)

【客室数】

10室

【公式HP】

https://yasumiishi-onsen.com/ 

【個人的オススメ度】

★★★☆☆

 

 

住所・電話番号

 

 【住所】

福島県郡山市逢瀬町多田野休石29

【電話番号】

024-957-2620

 

泉質

 
■源泉

休石温泉

■泉質   

カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉

(含芒硝石膏泉)

■温度           

 不明

■pH値

不明

■成分総計  

不明

 

休石温泉ってこんなところ

 


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 休石温泉は福島県郡山市にある温泉。猪苗代湖にほど近い峠沿いにある温泉です。歴史は平安時代に遡る古い温泉で、八幡太郎義家が東北安倍氏討伐の折に休まれた石を休石と名付け、その将兵が霊泉を発見したと伝えられています。これが本当なら1000年以上の歴史を有する温泉です。

宿は太田屋の1軒のみ。

 

山間にある一軒宿です

 


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太田屋は休石温泉の一軒宿。集落からも離れた峠道の県道沿いにぽつんとあります。

幹線道路というわけでもなく、付近に他の観光地や温泉もないので、ここに来ようと思わなければなかなか通らない場所です。

多くの有名温泉がある福島県

なかなか休石温泉に来る機会がなく、今回初めて訪問しました。


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ロビー。建物はひなびさは全く無く、小綺麗な小さな旅館という感じ。むしろ新しい感じの建物です。


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日帰り入浴は700円。夜の20時まで受け付けてくれるのでありがたい。


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タオルは200円で買えます。ちゃんとロゴ入り。


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フロント横の棚にはずらりと並んだ缶の数々。

 

1缶3000円!?高級キノコの缶詰


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中身はなんと手作りの缶詰め。女将のキャラブキや竹の子の他、

しし茸(香茸)という珍しい缶詰も。

しかも一缶3000円という高級品。

香りの強い超高級キノコらしいです。

炊き込みご飯とかに使えそう。お土産にぜひ。


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歴史を物語古文書。江戸時代末期の1866年のもの。

湯治客に出された領収書的なもの。飲み食いした米や酒の量が書かれています。


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お風呂は旅館の裏の渡り廊下を進みます。


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温泉の由来書き。


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お風呂入口。

 

公式HPより


内湯はこんな感じ。17時頃に訪問。来た時間が悪かったようで、意外にも結構混んでいました。

 


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こちらが露天風呂。岩造りの大きな露天風呂です。

お湯は無色透明ですが、ほのかに硫黄の香りと土のような香りがします。単純温泉だろうと思っていましたが、意外にも温泉らしいお湯。

 

公式HPより

昼の露天風呂はこんな感じです。

泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉。

旧泉質名では含芒硝石膏泉で、石膏メインの温泉です。

 

 

休石温泉は知る人ぞ知る感のある小さな温泉。

ひなびさはなく温泉マニアには受けなそうですが、万人受けしそうな旅館。次に訪れる際は香茸買います。

 

 

温泉分析書の説明

 


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詳細な分析書がなかったため不明です。