大露天風呂の日記

現在662湯掲載 旅館好きの温泉ソムリエのブログ 旅館の日帰り入浴情報を徹底的に紹介します!

福島県の温泉
栃木県の温泉
群馬県の温泉
新潟県の温泉
千葉県の温泉
山梨県の温泉
埼玉県の温泉
静岡県の温泉

弥彦温泉 冥加屋 お菓子とお茶付きの展望たぬき風呂に日帰り入浴

冥加屋


 

 

 

1.基本情報


 【日帰り入浴時間】

11:00〜16:00

【日帰り入浴】

700円

【露天風呂】  

なし

【お風呂の数】 

内湯(男1・女1)

【客室数】

10室

【公式HP】   

 

【個人的オススメ度】

★★★☆☆

 

 

2.住所・電話番号
 

 【住所】

新潟県新潟市西蒲原郡弥彦村弥彦1237

【電話番号】

0256-94-2034

 

 

3.泉質

 
■源泉

湯神社温泉

■泉質   

アルカリ性単純温泉

■温度           

 46.7度 

■pH値

9.02

■成分総計  

363mg

 

 

4.弥彦温泉について

 


f:id:zenigame1:20230710203601j:image

 

弥彦温泉新潟県一宮として知られる弥彦神社門前町にある温泉。

江戸時代頃より温泉があったとされていますが、源泉は何度か枯渇し、現在の温泉は1960年にボーリングによって開発されたもの。

弥彦神社の参道に続く大通り沿いに旅館が集中しています。

日帰り入浴は約半分ほどの5件の旅館で可能です。
 

5.外観・館内・お風呂

 


f:id:zenigame1:20230710203638j:image

冥加(みょうが)屋は弥彦神社に続く参道沿いにある旅館。

弥彦神社の鳥居までは目と鼻の先の距離という好立地にあります。

屋上に望楼を乗せたような特徴的なデザインの建物。


f:id:zenigame1:20230710203918j:image

建物は全体的にちょっと古めではあります。


f:id:zenigame1:20230710204050j:image

玄関の横には小さく手書きで、「日帰り温泉お立ち寄り湯700円 お茶お菓子付き」と書いてありました。

お茶とお菓子がつくなんて珍しいのでちょっと楽しみ。


f:id:zenigame1:20230710204508j:image

こちらが館内。第一印象はお盆のおばあちゃん家のような懐かしい匂い。ロビーで宿のおばあちゃんがテレビを見ながらくつろぎ中。

日帰り入浴をお願いし、700円を支払います。


f:id:zenigame1:20230710204738j:image

バスタオルとフェイスタオル付きです。


f:id:zenigame1:20230710204905j:image

先程のおばあちゃんからお風呂の案内がありましたが、とにかく階段を上がって一番上にあるとのこと。「帰りにお茶とお菓子を用意して待っているので声をかけてね」と言われます。


f:id:zenigame1:20230710205151j:image

お風呂は三階まで階段で登ります。エレベーターなんてものはなく、階段もちょっと長いので、なかなかしんどいです。


f:id:zenigame1:20230710205328j:image

階段を登り切るとたぬきが4匹。良くみると手書きで「おつかれさまでした」と書いてあり、ちょっとほっこり。

こちらのお風呂は展望たぬき風呂という名前で、お風呂に着く前からいたるところにたぬきが。


f:id:zenigame1:20230710205615j:image

3階お風呂前の廊下。


f:id:zenigame1:20230710205734j:image

試しにちょっと外に出てみると下から見えた望楼部分。

良く見ればここにもたぬきが。奥に見える大きな建物はみのやです。


f:id:zenigame1:20230710205911j:image

脱衣所。斜めに壁板が貼られた面白い造り。


f:id:zenigame1:20230710210730j:image

「弥彦天然温泉 少しぬるめです ゆっくり入ってください」との張り紙。個人的にはぬるゆが好きなので期待大。

 


f:id:zenigame1:20230710210855j:image

こちらがお風呂。3階にあるので展望はよいですが、見渡す限りの瓦屋根ビューです。なかなかこういう景色が見えるお風呂も珍しいので、悪くないです。


f:id:zenigame1:20230710211113j:image

お湯がぬるめと書いてありましたが、ぬるくはなく、普通くらいの湯温でした。泉質はアルカリ性単純温泉

海が近いエリアなので、このあたりの温泉は食塩混じりが多いのですが、こちらはあっさりした肌に優しい温泉です。


f:id:zenigame1:20230710211647j:image

源泉は昭和に入ってから開発された湯神社源泉。江戸時代の源泉は枯渇しているため、残念ながら当時のお湯を楽しむことはできません。


f:id:zenigame1:20230710211758j:image

もちろんお風呂にもたぬき。


f:id:zenigame1:20230710211838j:image

湯上がりにロビーへ降りると、ロビー横のお食事処にお茶とお菓子が用意されていましたた。冷たい麦茶とお菓子は落雁


f:id:zenigame1:20230710212035j:image

落雁は2つ。落雁というのはなかなかシブいお菓子のチョイスですが、こんな時でもないとなかなか食べないので、麦茶と一緒に味わいながらいただきました。

お風呂上がりにちょっとしたお菓子を頂けるだけでもちょっと嬉しくなります。

 

 

冥加屋は日帰り入浴には割と積極的。

階段がないため、足が悪い人にはオススメしませんが、お風呂上がりにお茶とお菓子がいただけるのはポイント高いです。

 

弥彦温泉のその他の日帰り入浴はこちら。

 

www.dairotenburo.com

 

6.温泉分析書の説明

 

 

 

温泉分析書の掲示がなかったため、詳細は不明ですが、

湯神社源泉と書いてあったため、泉質はアルカリ性単純温泉です。