大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

新那須温泉 ホテルラフォーレ那須 大型リゾートホテルで白濁のマイルド硫黄泉に日帰り入浴

ホテルラフォーレ那須

 

 

1.入浴時間・料金・混雑度

 

〇日帰り入浴時間 14:00〜 19:00
〇日帰り入浴料金 1100円  (おもて那須手形使用で550円)
〇露天風呂    一部あり
〇お風呂の数   内湯(男1・女1)

〇タオル     200円(バスタオル・フェイスタオル) 

〇客室数     118室

〇公式HP     https://www.laforet.co.jp/lf-nasu/

〇混雑度     お風呂で会った人数 10人以上

〇個人的オススメ度 ★★★★☆

 

2.場所・電話番号

 

〇住所  栃木県那須郡那須町湯本206-959

〇電話番号 0287-76-1811

 

 

3.泉質

 

■源泉   稲川1~4号 苦土稲川1・2号 稲川噴気2号混合泉

■泉質   単純硫黄温泉(硫化水素型)

■温度             45.8度  pH 6.60

■成分総計  1035mg

 

4.新那須温泉について

 


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新那須温泉那須湯本温泉よりも麓の高原地帯に地帯にあるホテルや旅館の総称で、一口に新那須温泉と言っても泉質は様々。

昔からある那須七湯(湯本、弁天、北、大丸、高雄、八幡、三斗小屋)に含まれない新しい温泉を新那須温泉と呼んでいます。

多くは大丸温泉の源泉を引いていますが、源泉も様々で無色透明から湯本温泉に近い白濁した硫黄泉などホテルや旅館毎に特徴があります。

那須の高原地帯にありますので、旅館よりも大型のリゾートホテルが多い地区です。

 

5.外観・館内・お風呂

 


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フォーレ那須那須湯本温泉に比較的近い場所にある大型リゾートホテル。那須湯本温泉の手前で、那須街道から分岐した道の先にあり、那須高原らしい林の中に佇むホテルです。


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リゾートホテルらしい立派な建物。別棟にも様々なタイプの客室があり、客室数は100室を超える大型ホテル。日帰り入浴で入るのをためらってしまいそうな外見ですが、快く受け付けてくれます。


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ロビー。エントランスも立派です。おもて那須手形という那須塩原市観光局発行のリーフレットを呈示すると、入浴料1100円が半額の550円になります。おもて那須手形で受けられる割引や特典の内容は各施設により異なります。


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温泉はエレベーターに乗って4階と5階にあります。5階は露天風呂付で、4階は内湯のみ。日によって男女が入れ替わります。

露天風呂付きは奇数日が男性、偶数日が女性です。


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エレベーターを降りて、客室が並ぶ廊下を進みます。


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この日は4階が男性。なので露天風呂はありません。残念。。

4階は露天風呂の代わりにサウナ付きです。


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お風呂の入り口。


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広い休憩スペースもありました。


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脱衣所も広いです。ホテルですので、アメニティ類はもちろん完備。


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こちらが内湯。

内風呂のみですがとても大きい浴槽。シャワーやシャンプー、ボディソープ類も完備。お湯は那須湯本のような酸っぱさはあまり感じず、入りやすいなめらかなお湯です。臭いは例えるならわずかにゴムのような香りがする硫黄泉です。

 

お湯は単純硫黄泉。那須湯本温泉と源泉が異なるため、若干泉質が違います。ちなみに那須湯本は単純酸性硫黄泉。

 

日帰り入浴も19時までと比較的に遅くまで受け付けてくれます。

リゾートホテルの設備で硫黄泉に入れるのはなかなかありませんのでオススメです。

 

6.温泉分析書の説明


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溶存物質が1000mg以下の場合は単純温泉となります。

こちらは922mgでかなり惜しい数字。

単純温泉と言っても何も入っていないわけではありません。

もし1000mgを超えていればカルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(含土類石膏泉)となる温泉です。なので石膏が主成分の単純温泉と言えます。

 

その他に総硫黄(硫化水素イオン、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の合計)が2mg以上で硫黄泉となりますが、こちらは38mgもあります。硫黄分はほとんどが遊離硫化水素(ガス成分)として含んでいるのも特徴的。

 

合わせて単純硫黄温泉となります。