大露天風呂の日記

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六日町温泉 ホテル木の芽坂 越後三山一望の絶景屋上露天風呂に日帰り入浴

ホテル木の芽坂

 

 
 

 

 

1.入浴時間・料金・混雑度


 

 

○日帰り入浴時間 11:00〜20:00
○日帰り入浴料金 1000円

○露天風呂    あり
○お風呂の数   内湯(男1・女1)

         露天(男1・女1)

○客室数     43室

○タオル     220円(ロゴあり)

〇公式HP                http://kinomeht.co.jp/

○混雑度     お風呂で会った人数 1人

○個人的オススメ度 ★★★★☆

 

 

2.場所・電話番号


 

〇住所  新潟県南魚沼市小栗山93-1

〇電話番号   025-763-3456

 

 

 

3.泉質

 

■源泉   六日町温泉第14号井

■泉質   単純温泉

■温度             58.6度    pH8.04

■成分総計  677mg

 

4.六日町温泉について 

 


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六日町温泉は新潟県南魚沼市の中心部である六日町の市街地にある温泉。魚野川の左岸がメインの温泉地ですが、市街地内にも旅館が点在しています。町中にある温泉で、市街地と一体化しているため、温泉地らしい情緒はありません。温泉の歴史は新しく、1957年に天然ガスのボーリン試掘中に温泉が湧出しました。旅館は全部で5件の小さな温泉です。

 

 

 

5.外観・館内・お風呂

 


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ホテル木の芽坂は、六日町温泉のメインエリアから少し離れたところにある旅館。場所的には関越自動車道の近くです。

六日町温泉では最大規模のホテルで、坂戸城と並ぶ有名な旅館です。


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日帰り入浴には結構積極的。

木の芽坂は絶景の屋上の展望露天風呂が有名。


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日帰り入浴客は玄関でスリッパに履き替えます。


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ロビー。


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大きなホテルなので広いです。

日帰り入浴料は1000円。


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タオルは220円。ロゴあり。

フロントのスタッフさんからお風呂の場所について案内がありましたが、何故か大浴場だけで、メインの露天風呂の案内がありませんでした。ですが、私は知っています。

 

玄関に貼ってあった日帰り入浴の案内には、露天風呂がバッチリ写っていましたし、露天風呂にも入れるはず。


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ということで、まっさきに屋上露天風呂を目指します。

屋上露天風呂は6階までエレベーターで、そこから階段を更に登ります。ですが、エレベーターのフロア案内にも露天風呂の文字はなく。

これでは、知らなければ皆さん大浴場だけで帰ってしまうのでは。


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この非常階段を上がれば露天風呂。


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屋上露天風呂入口。お松の湯と君様の湯の2つがあり、時間によって男女入れ替えです。日帰り入浴時間は男性が君様の湯、女性がお松の湯。たしか以前は逆で、日帰り入浴時間帯の男湯はお松の湯でした。


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脱衣所はちょっと狭いです。

皆さん大浴場にしか行かないようで、露天風呂は誰もいません。


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こちらが露天風呂!期待通りの絶景露天風呂です。

遠くに見えるのは越後三山などの百名山を含む2000m級の山々。 

こんな贅沢な景色を見ながら、入浴ができるのです。

右端に見える真っ白の山は百名山巻機山(まきはたやま)です。


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左に目をやれば、遠くに真っ白な八海山もバッチリ見えます。


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山の名前を知らなくても大丈夫。

このホテルが面白いのは、ご丁寧に山の名前が書かれた札を各方向に設置していること。


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こちらの露天風呂から一番よく見えるのは八海山。

夏や秋もいいですが、やはり雪化粧の景色が一番オススメ。


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泉質は単純温泉。六日町温泉は基本的に食塩泉ですが、このホテルのみ単純温泉です。成分的には食塩を主成分としています。

しょっぱさはなく、ベトつきもなくサラッとしたお湯。

屋上露天風呂ということもあり、温度はちょっとぬるめで入りやすい湯。循環はしていませんが、塩素消毒はあり。


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ちなみにもう一つのお松の湯はこんな感じ。

以前訪れた際の写真ですが、このとおり降雪で何も見えません。

晴れていば絶景ですが、天気の悪い日は魅力半減のお風呂。

方向的には巻機山がメインで見えると思います。


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露天風呂の次は大浴場へ。

二階にあるロビーから一階へ階段を下ります。


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一階には漫画コーナーや、


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古いレコードや道具、おもちゃや古銭などの展示コーナーもあり、

面白い感じになっています。


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お風呂入口。


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脱衣所。


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洗面台。


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こちらが大浴場。インパクトは弱めのお風呂です。

ぬる湯と熱めの湯の2つに湯船が分かれているので、好みの温度の湯船に入ることができます。


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湯船のサイズに比べて、浴室空間はかなり大きめ。

サウナもありました。


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泉質は露天風呂と同じ単純温泉

循環はしていませんが、塩素消毒はあり。塩素感はほぼ感じませんでした。

 

ホテル木の芽坂は何と言っても屋上露天風呂が自慢。

大浴場は普通なので、露天風呂だけでもいいくらいです。

個人的には晴れた日の冬がオススメです。

 

6.温泉分析書の説明

 


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溶存物質が1000mg未満の場合は単純温泉になります。

こちらは677mgのため、単純温泉です。

 

単純温泉と言っても何も入っていないわけではなく、もし1000mgを超えていれば、ナトリウム-塩化物泉泉になる温泉。泉質的には食塩を主成分とする温泉です