大露天風呂の日記

旅館大好き温泉ソムリエのブログ 日帰り入浴情報と泉質を解説します

飯坂温泉 飯坂ホテルジュラク 設備充実の巨大旅館で日帰り入浴

飯坂ホテルジュラク

日帰り入浴時間 10:00〜 22:00(受付21:00まで)
日帰り入浴料金 10:00〜17:00 1380円  

        夜トク17:00〜21:00 850円(土日祝日除く)

露天風呂    あり
お風呂の数   内湯露天(男1・女1)

タオル     入浴料に含む

       (バスタオル・フェイスタオルレンタル)

 

延寿の湯【内湯・露天風呂立ち湯】

源泉   村島医院源泉

泉質   ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉

温度             58.4度  pH 6.88

成分総計  1143mg

 

坐忘の湯【露天風呂寝湯】

源泉   ホテル聚楽源泉

泉質   単純温泉

温度             46.0度  pH 7.01

成分総計  829mg

 

花見の湯【露天風呂】

源泉   ホテル聚楽別館源泉

泉質   単純温泉

温度             56.9度  pH 7.32

成分総計  977mg


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飯坂温泉は秋保、鳴子と並び奥州三名湯に数えれる一大温泉地。福島市内からのアクセスの良さら福島の奥座敷として栄え、東北有数の巨大温泉街を形成しています。

 

歴史は古く2世紀まで遡り、日本武尊命の東夷遠征の際にこの地の佐波子湯につかり、病が全快したと伝えられています。この温泉は現在でも飯坂温泉の中心にある共同浴場の鯖湖湯という名前に残っています。松尾芭蕉も逗留し、江戸時代の頃より徐々に有名な温泉地となります。 


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飯坂温泉は摺上川沿いに旅館がへばりつくように林立し独特の景観を生み出しています。さながらミニ鬼怒川温泉のよう。狭いエリアに旅館が密集し、多くの旅館が廃業したとはいえ、現在でも30軒以上の旅館があります。


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ホテルジュラクは客室数170室を超える飯坂温泉随一の規模を誇る旅館。

福島県内でも最大規模の旅館です。聚楽グループは飯坂温泉の他、水上温泉万座温泉などにも展開しています。飯坂温泉もそうですが、水上温泉聚楽は特にバイキングがすごいことで有名。


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玄関側から見るとそう大きくは見えませんが、川沿いに建物が大きく広がっております、対岸から見るとその規模がよくわかります。


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巨大旅館だけあって旅館の前にも広大な駐車場がありますが、立体駐車場も完備。日帰り入浴は旅館前ではなくこちらに駐車します。

料金は無料で出入口のバーは開きっぱなしになっています。


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日帰り入浴の入口はホテルの玄関とは別。

旅館好きとしては聚楽のロビーに入れないのは少し残念。

お風呂はホテルの宿泊客と同一のもので、ホテル内部からも繋がっています。


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花ももの湯という名前で日帰り入浴専門施設として営業しています。

飯坂温泉は桃の花が有名で、近郊の花ももの里公園では4月になると桃の花が咲き誇ります。


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靴は下駄箱へ入れ、下駄箱の鍵をフロントに預けるシステムです。

このあたりは日帰り入浴施設らしい仕様。

入浴料は1380円と飯坂温泉で最も高い料金。

これだけの施設なら妥当な金額。 

 

ランチバイキングにも力を入れているようで、入浴とのセットもありました。聚楽のバイキングをランチでも楽しめるとはどんなものか気になります。


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日帰り入浴はレンタルですがバスタオルとフェイスタオル、さらには浴衣までつきます。脱衣所とは別に浴衣着替え用の更衣室もあります。最初この更衣室を浴室と間違えてしまいました。


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浴室は受付から続く休憩スペースの奥の長い廊下を進みます。

休憩スペースではとなりのトトロが上映中。


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畳の廊下を進みます。


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お風呂前のスペース。


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浴室入口。


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広大な脱衣所。ドライヤーやアメニティももちろん完璧。

大型旅館はぬかりなし。


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浴室は内湯に4つの浴槽、露天風呂に3つの浴槽があり、もちろん飯坂温泉では最大規模の浴場。


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内湯。浴室から入るとすぐにサウナがあり、サウナを挟んで右側が露天風呂、左側が内湯になります。

大浴場はぬる湯、あつ湯、ほどよい湯の3つと腰掛け湯があります。

ぬる湯はそんなにぬるくはなく、ほどよい湯が一番ぬるめでした。

聚楽は独自源泉を3本も所有。内湯はそのうちの硫酸塩泉の源泉を使用しています。内湯は循環濾過で無色透明。わずかに塩素臭。

カランの数もさすが。シャワー、シャンプー、ボディソープあり。


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露天風呂。浴槽は3つで手前がもみほぐしの湯、奥が寝湯、下が立湯です。露天風呂は循環しておらず、より温泉感を楽しめます。


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もみほぐしの湯。


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こちらは聚楽別館源泉を使用。この浴槽にしか使用されていない独自源泉です。温泉分析表には微黄白濁とありましたが、抹茶ゼリーのような緑色でした。日によって違うのかも。


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寝湯。こちらは聚楽源泉を使用。この寝湯にしか使用されていない独自源泉です。泉温が46度と低めで、そのせいか寝湯のお湯もかなりぬるい。寝るにしてはぬるすぎたのでパス。


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立湯。深くなっており中央に手すりがあります。こちらは内湯と同じ硫酸塩泉の源泉。飯坂温泉アルカリ性単純温泉単純温泉の源泉で、硫酸塩泉のお湯があるのは聚楽だけ。温泉分析表には無色透明とありましたが、ここも抹茶ゼリーのような緑色でした。内湯は循環ろ過のためか無色透明。


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内湯と露天風呂の立湯に使用の村島医院源泉。


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露天風呂のもみほぐしの湯に使用の聚楽別館源泉。


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寝湯に使用の聚楽源泉。

 

日帰り入浴専門施設として夜の21時まで営業している入りやすい施設。平日の夜は1380円から850円に割引されます。飯坂温泉で21時でも入れるのは他は伊勢屋旅館と翠月と花乃湯のみ。

独自源泉を3本も有しており、飯坂温泉ではここだけの硫酸塩泉もありオススメです。

飯坂温泉の日帰り入浴情報リスト

旅館名 時間 料金 紹介記事
飯坂ホテルジュラク 10:00~20:00 700円

飯坂温泉 飯坂ホテルジュラク 設備充実の巨大旅館で日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

御宿かわせみ 不可 不可  
つたや旅館 13:00~20:00 500円

飯坂温泉 つたや旅館 美しすぎる青タイルの円形大理石風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

平野屋旅館 10:00~18:00 300円

 

飯坂温泉 平野屋旅館 1泊2食5000円のハイコスパ旅館で日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

 

栄楽 10:00~15:00 500円

飯坂温泉 旅館栄楽 喫茶併設旅館でアットホーム風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

福住旅館 10:00~20:00 500円

飯坂温泉 福住旅館 名物おかめ風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

なかむらや旅館 12:00~15:00 1000円

飯坂温泉 なかむらや旅館 蔵造のきれい系レトロ旅館で日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

ほりえや旅館 10:00~20:30 400円

飯坂温泉 ほりえや旅館 木造3階のレトロ旅館で日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

なかや旅館 13:00~18:00 500円

飯坂温泉 なかや旅館 温泉街のど真ん中で日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

千歳旅館 不可 不可  
青葉旅館 不可 不可  
祭屋湯左衛門 13:00~20:00 1000円

飯坂温泉 祭屋湯左衛門 充実の庭園露天風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

あづま荘 不可 不可  
摺上亭大鳥 11:00~15:00 800円

飯坂温泉 摺上亭大鳥 ヒノキの香り溢れるお風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

一柳閣 14時以降 300円

飯坂温泉 一柳閣 温泉街唯一のぬる湯に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

旅館翠月 16:00~21:00 500円

飯坂温泉 ホテル翠月 ジュースがもらえるかも?激熱風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

喜久屋旅館 10:00~15:00 500円

飯坂温泉 喜久屋旅館 トゲトゲ析出物の内湯に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

双葉旅館 不可 不可  
伊勢屋旅館 7:00~23:00 800円

飯坂温泉 伊勢屋旅館 お城そっくりな老舗旅館で日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

旅館幸 不可 不可  
旅館小松や 10:30~19:00 600円

飯坂温泉 旅館小松や レトロエレベーターで行くお風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

旅館湯乃家 12:00~17:30 700円

飯坂温泉 旅館湯乃家 地上9階の絶景屋上露天風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

松島屋旅館 14:00~20:00 700円

飯坂温泉 松島屋旅館 美しすぎる大理石風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

旅館新亀 不可 不可  
宿あたご屋 不可 不可  
新松葉旅館 不可 不可  
旅館入舟 不可 不可  
飯坂叶や 不可 不可  
花乃湯 8:00~21:00 500円

飯坂温泉 花乃湯 川沿いのレトロ旅館で日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

くつろぎの宿華滝 13:00~18:00 800円

飯坂温泉 ホテル華滝 摺上川を除く円形露天風呂に日帰り入浴 - 大露天風呂の日記

天竜 12:00~18:00 800円

飯坂温泉 ホテル天竜閣 かまぼこ屋根と渡り廊下が特徴的な旅館で日帰り入浴 - 大露天風呂の日記