大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

浅間温泉 玉之湯 純和風の総檜露天風呂に日帰り入浴

玉之湯


 
 

 

基本情報

 
 【日帰り入浴時間】

11:00〜15:00

【日帰り入浴料】

800円

【タオル】

200円

【露天風呂】  

あり

【お風呂の数】 

内湯露天(男1・女1)

【客室数】

29室

【公式HP】

https://www.asama-tamanoyu.co.jp/

【個人的オススメ度】

★★★★☆

 

 

住所・電話番号

 
 【住所】

長野県松本市浅間温泉1-28-16

【電話番号】

0263-46-0573

 

泉質

 
■源泉

第2、4号源泉、山田源泉、大下源泉、東北源泉

■泉質   

アルカリ性単純温泉

■温度           

 50.2度 

■pH値

8.9

■成分総計  

445mg

 

浅間温泉ってこんなところ

 


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浅間温泉は長野県松本市にある温泉。浅間という名前ですが浅間山とは全く関係ありません。日本書紀に登場する束間という地名が浅間温泉を指すとされ、1300年以上の歴史を有する古い温泉です。平安時代頃から浅間温泉と呼ばれるようになり、江戸時代には松本城主の御殿湯も置かれました。

市街地に溶け込むように20件近い旅館があり、割と大きな温泉地です。かつてはほとんどの旅館で日帰り入浴可能だったようですが、現在は5件ほどで可能。

 

和風の大型旅館です

 


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玉之湯は浅間温泉の玄関口にある大型旅館。

浅間温泉は〇の湯という名前の旅館が多く、菊之湯、梅の湯、富士乃湯、栄の湯、尾上の湯などなど。

もともと松本藩主の御殿湯が枇杷の湯という名前だったからなのかも。



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大きな旅館なので、浅間温泉でも目立ちます。


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高級そうな旅館ですが、日帰り入浴には昔から寛容です。


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玄関エントランス。


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ロビー。日帰り入浴は800円。


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日帰り入浴は11時からですが、ちょっと早く訪れたのでラウンジで待つように言われます。ですが、早めに案内していただきました。


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お風呂は一階の奥にあります。


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さすがは大型ホテル。お風呂までのアプローチも立派です。

料亭のような佇まい。


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広い脱衣所。

割と有名な旅館ですが、日帰り入浴では誰にも会わず。

 

総檜造りの庭園露天風呂


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こちらが大浴場。湯船の淵は木製です。

大浴場は至って普通な感じ。 


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泉質はアルカリ性単純温泉

成分的には芒硝を主成分としています。

大型旅館なのでしょうがないですが、循環消毒あり。


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続いて露天風呂。こちらは純和風でなかなか雅な露天風呂。


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露天風呂は天井から床まで総檜造りの豪華なもの。

これはすごいです。


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露天風呂から景色はありませんが、竹やすだれが和風の雰囲気を演出。


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湯加減もちょうどよく、内湯にはほぼ入らずにずっと露天風呂に入ってました。

 

湯上りのカリンジュースがうますぎる


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こちらの旅館実は10年以上前にも日帰り入浴で訪れたことがあります。その時、湯上がりに飲んだカリンジュースがうますぎて、ずっと記憶に残っていました。

さすがにもうないかなと思って諦めていると。


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お風呂の隣の民芸調の休憩室で


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ありました!まだあったなんて感動もの。


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カリンジュースは右。左は延命茶というお茶です。

このカリンジュースは本当にうまい。

10年前に飲んだときと同じ感動でした。

三杯くらいおかわりしちゃいました。

 


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玉之湯は浅間温泉を代表する旅館のひとつ。

日帰り入浴は混み合うことなくゆっくり入れます。

純和風の総檜露天風呂は圧巻。カリンジュースも超うまいので、浅間温泉の日帰り入浴では一番オススメです。

 

 

温泉分析書の説明 アルカリ性単純温泉

 


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溶存物質が1000mg以下の場合は単純温泉となります。 こちらは445mgのため、単純温泉です。 単純温泉と言っても何も入っていないわけではありません。 もし1000mgを超えていればナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉となる温泉です。 

 

また、pH8.5以上でアルカリ性とつきますが、こちらはpH8.9でアルカリ性です。 以上より、アルカリ性単純温泉になります。