大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

鹿教湯温泉 鹿鳴荘 窯焼きピザが大人気の旅館で日帰り入浴

鹿鳴荘


 

 

基本情報
 

 【日帰り入浴時間】

13:00〜(要確認)

【日帰り入浴料】

500円

【露天風呂】  

なし

【お風呂の数】 

内湯(男1・女1)

【客室数】

18室

【公式HP】

https://rokumeisou.com/

【個人的オススメ度】

★★★☆☆

 

 

住所・電話番号

 

 【住所】

長野県上田市鹿教湯温泉1422

【電話番号】

0268-44-2236

 

泉質

 
■源泉

鹿教湯温泉混合泉

鹿教湯温泉2号、3号、4号、5号、6号)

■泉質   

単純温泉

■温度           

 47.1度 

■pH値

8.1

■成分総計  

547mg

 

鹿教湯温泉ってこんなところ

 


f:id:zenigame1:20231230173236j:image

 

鹿教湯温泉な長野県上田市の山間にある温泉。「かけゆ」と読む難読温泉です。

開湯は1200年前と言われる古い温泉で、鹿に姿を変えた文殊菩薩が、信仰心の厚い猟師に温泉の場所を伝えたとの伝説が残ります。その名の通り鹿が教えた温泉です。そんなわけで「鹿」がつく名前の旅館が多いです。


f:id:zenigame1:20231230173323j:image

 

写真は鹿教湯温泉のシンボル五台橋で、このあたりに鹿教湯温泉最古の源泉があります。橋の先にはお寺があり、毎朝七時に鐘楼が鳴ります。


f:id:zenigame1:20231230173357j:image

20件近い旅館やホテルがあり、大型旅館も立ち並ぶ比較的大きな温泉地です。上田エリアでは別所温泉の次に有名な温泉。

日帰り入浴に厳しい別所温泉とは対照的で、鹿教湯温泉は10件近くの旅館で可能です。

 

カフェが大人気の旅館

 


f:id:zenigame1:20231230173503j:image

鹿鳴(ろくめい)荘は鹿教湯温泉の中心部にある小さな旅館。

鹿鳴館と聞くと洋風なイメージですが、そんな感じは全く無く、湯治宿という感じの見た目。


f:id:zenigame1:20231230174037j:image

こちらの建物も鹿鳴館で意外と大きな建物です。 


f:id:zenigame1:20231230174122j:image

鹿鳴館の日帰り入浴に関する情報はネット上にも全く無く、ダメ元で土曜日に電話してみると、「今日はちょっと忙しいですかが、明日の13時過ぎなら大丈夫です」とのこと。

ということで、日曜日の昼過ぎに伺いました。

電話してみるもんですねえ。

時間は要確認です。


f:id:zenigame1:20231230174433j:image

訪れてみると意外にも車がびっしり。

こちらの旅館は最近カフェをオープンしたようで、ピザが名物のよう。その他にもバスクチーズケーキなどスイーツも充実してました。


f:id:zenigame1:20231230174645j:image 

館内はこんな感じ。見た目に反してロビー周辺はかなりオシャレな感じで、中央には立派な暖炉が。

奥側がカフェですが、めっちゃ混んでました。

空いてたら、ピザでも食べようかなと思ってましたが断念。


f:id:zenigame1:20231230174825j:image

日帰り入浴は500円。皆さん風呂目当てではなく、カフェ目当てで来ているようです。

日帰り入浴客は私だけでした。

暖炉の周りに常連さんらしき家族連れ。宿のご主人も混ざって話をしていて、ちょっと入りにくい感じもしましたが、「お風呂?」とすぐに受付してくれました。

 

館内にはピザを焼く煙が充満していて、なんとも香ばしいにおい。

これはお腹が空きます。


f:id:zenigame1:20231230174941j:image

鹿鳴荘は愛犬と泊まれる宿としても売り出しています。

奥にいるのはこちらの旅館の看板犬のようです。


f:id:zenigame1:20231230175033j:image

お風呂はカフェとは反対側の一階の奥。

こんなところにまでピザの匂いが漂ってきています。

 

お風呂は内湯のみ 源泉かけ流し


f:id:zenigame1:20231230175141j:image

脱衣所。


f:id:zenigame1:20231230175201j:image

こちらが大浴場。露天風呂はなし。

扇型のシンプルな浴槽。

湯気がすごかったので、窓を開けてみるとアパートビューでした。

景色はいまいち。


f:id:zenigame1:20231230175309j:image

泉質は単純温泉鹿教湯温泉は湯量豊富で、源泉かけ流しの宿も珍しくないのですが、こちらの旅館も源泉かけ流しで楽しめます。

成分的には石膏と芒硝を含むアルカリ性のお湯で、優しい肌触り。


f:id:zenigame1:20231230175357j:image

無色透明のお湯は熱すぎず適温。

 

鹿鳴荘は日帰り入浴よりもカフェが大人気の旅館。

次回来る際はお風呂上がりピザを食べたいところ。

 

温泉分析書の説明 石膏と芒硝を含む温泉です

 


f:id:zenigame1:20231230181714j:image

 

 溶存物質が1000mg以下の場合は単純温泉となります。 こちらは547mgのため、単純温泉です。 単純温泉と言っても何も入っていないわけではありません。 もし1000mgを超えていればカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉となる温泉です。