佐取館
1.入浴時間・料金・混雑度
○日帰り入浴時間 11:00〜15:00 18:00〜21:00
○日帰り入浴料金 1000円
○露天風呂 あり
○お風呂の数 内湯露天(男1・女1)
○客室数 37室
○タオル 入浴料に含まれる(フェイスタオル)
○公式HP http://satorikan.com/
○混雑度 お風呂で会った人数 1人
○個人的オススメ度 ★★★★☆
2.場所・電話番号
〇電話番号 0250-47-2211
5.外観・館内・お風呂
佐取館は咲花温泉を代表するといっても過言ではない旅館。
望川閣と双璧をなす咲花温泉の人気旅館です。
佐取館といういかにも老舗らしい旅館名ですが、「佐取」とはこのあたりの咲花温泉の地名です。玄関前は黒を基調としたシックな感じに改装されています。
阿賀野川の対岸から見るとこんな感じ。昔のままの建物で、がらりと印象が変わります。最上階の出っ張り部分はお風呂。
佐取館には隣のホテル丸松を挟んで、広い駐車場があります。
こちらが玄関。咲花温泉一番の旅館にふさわしい立派な玄関です。
日帰り入浴に割とケチな咲花温泉ですが、佐取館だけは安定的に日帰り入浴を営業しているため、安心して入れます。
一方の望川閣はコロナ前からあまり日帰り入浴には寛容ではありませんでしたが、最近は日帰り入浴をやめたようです。
さっそくお邪魔します。
フロント。めちゃめちゃきれいです。
入浴料は1000円で咲花温泉で一番お高いのですが、この雰囲気なら妥当なお値段。フェイスタオルはついてきますが、ロゴなし。
阿賀野川を望むロビー。
途中には五泉市の特産品のさといもが展示。佐取館でも買えるようです。帛乙女(きぬおとめ)という品種で、とても大きいさといも。
お風呂はエレベーターで五階です。
食事処の前にエレベーターがあります。
大浴場は水鏡と花鏡の2つ。昔は日帰り入浴時間帯は水鏡が男湯だった気がしますが、最近は花鏡のほうが男湯。
5階に到着。右側が男湯の花鏡です。
いよいよお風呂へ。
脱衣所も文句のいいようがないほど広くてきれいです。
これは洗面化粧台。さすがのきれいさ。
こちらが花鏡の大浴場。最上階にあるため、阿賀野川が手に取るように望めます。奥にちらっと見えるのが露天風呂。
お湯は濃いエメラルドグリーン色。
咲花温泉は不思議なお湯で、湧き出した時は透明ですが、空気に触れるとエメラルドグリーン色になり、空気に触れすぎると白濁します。温度によっても微妙に色合いが異なるおもしろいお湯。内湯はちょっと熱め。
カラン。びしっと湯桶と椅子が並べられています。
続いて露天風呂へ。
こちらも阿賀野川の素晴らしい景色を堪能できます。
円形の素晴らしい露天風呂!
これほどまでに美しいエメラルドのお湯はなかなかありません。
円形の湯船のほうが、より色が引き立ちます。
露天風呂は少しぬるめの適温。これは永遠に入りたくなります。
泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
長ったらしいですが、旧泉質名では含石膏食塩硫黄泉。
石膏と食塩を含む硫黄泉です。磯の香りような濃い硫黄臭とちょっとだけ金属のような味と苦味があります。
咲花温泉のエメラルドの正体は、金属カチオンによるものと説明されますが、金属カチオンってなんでしょう?
ちなみにもうひとつの水鏡のお風呂はこんな感じ。
内湯はあまり変わりませんが、露天風呂はだいぶ印象が異なり、こち
らは円形でもなく、石造りの露天風呂。
お風呂上がりに売店でアイスが買えます。
五泉市の町中にあるアラモード・キムラという、地元ではちょっと有名なお店のアイスが買えます。味は昔ながらの懐かしい味のアイス。
お店でもすごい種類がありますが、ここでも10種類のアイスが買えます。お風呂上がりにぜひどうぞ。
6.温泉分析書の説明
✓源泉 咲花温泉6号井
✓温度 48.3度(高温泉)
✓pH値 8.7(アルカリ性泉)
✓成分総計 1028mg
✓効能 きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症