大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

白子温泉 ホテル白洋 イエローグリーンの衝撃のお湯に日帰り入浴

ホテル白洋

 

 

 

1.入浴時間・料金・混雑度


 
 
○日帰り入浴時間 14:00〜20:00

○日帰り入浴料金 650円 
○露天風呂    なし
○お風呂の数     内湯(男1・女1)

○タオル     100円(ロゴあり)

○客室数     27室

○公式HP     http://www.hotel8940.com/

○混雑度        ほとんど誰にも会わない

○個人的オススメ度 ★★★★☆

 

2.場所・電話番号

 

 〇住所  千葉県長生郡白子町幸治2866

〇電話番号   0475-33-7511

 

 

3.泉質

 
 
■源泉   H-106号井戸

■泉質   含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強温泉

■温度             24.5度    pH不明

■成分総計  32670mg

 

4.白子温泉について

 


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白子温泉は白砂青松が美しい九十九里浜に面する温泉。

温泉の歴史はかなり新しく、平成元年にボーリングにより地下2000mから湧出しました。白子町をはじめとする千葉県は天然ガスヨウ素が豊富な地質。「かん水」と呼ばれる太古の海水が温泉の元になっています。ヨウ素の含有量は全国トップクラス で、かなり濃度が濃く、クセの強い特異な温泉です。九十九里浜に近いことから、海水浴客やサーファーなどで賑わう他、テニスコートや体育館を併設しているホテルも多く、大会や合宿での団体客も多いです。ビジネスホテルのようなホテルが10件以上密集する、千葉件県最大の温泉地となっています。

 

5.外観・館内・お風呂

 


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ホテル白洋は白子温泉の一番南側にあるホテル。

オレンジの屋根が南国感を醸し出すホテルですが、名前は白洋。

ホテル白洋はニューカネイ、白子ニューシーサイドホテルと同じグループのホテルで、白子温泉で一大派閥を誇ります。

 

白子温泉はやたらとカカタカナのホテル名が多く、覚えにくくて困るのですが、このホテルは覚えやすいです。


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フロント。このホテルも広大なテニスコートや体育館を有します。

この日もホテルは大会が何にかで全館貸し切りとなっていましたが、日帰り入浴も快くオッケイしていただきました。

入浴料は650円です。


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タオルは100円ですが、レンタルのみ。


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お風呂はエレベーターで6階。


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6階フロア。景色がとても良いです。


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遠くには白子温泉の中心街。見えている大きな建物は全部ホテルですが、こうして見るとなかなか大きな温泉街?というか町のようです。


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男湯入り口。


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ウッディな脱衣所。


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こちらが内湯。展望風呂で露天風呂はありません。

 


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九十九里浜や茂原方面の景色が一望できます。

注目すべきはお湯の色!


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なんと鮮やかなイエローグリーンのお湯!

白子温泉琥珀色や黄色、コーヒー色などが多いのですが、鮮やかな黄緑色はこのホテルだけ。

源泉は同じはずなのに、ここまで色が違うとは不思議。

 


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泉質は高濃度の強食塩泉で、成分総計はなんと3万mg超!! 

味は強烈にしょっぱいです。

普通の温泉は1000mg前後なので、白子温泉がいかに濃いか、お分かりいただけると思います。

臭いも強烈で、少し甘い土のような臭いにアンモニア臭が混ざります。温泉から甘い臭いがするのはびびります。

アンモニア臭も混ざり、あまりいい臭いではありませんが、このホテルは臭いは少し弱めです。


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カラン。


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浴室が白壁なので、このイエローグリーンのお湯は結構目立ちます。

塩分が多めなので、体を洗わないと浴後はベッタベタになります。

その分、よくあたたまる温泉です。

 

6.温泉分析書の説明

 


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溶存物質が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。陽イオンはナトリウム、陰イオンは塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム-塩化物泉となります。

ナトリウムイオンを5500mg、塩化物イオンを8500mg以上含むと強食塩泉になりますが、どちらも1万mgを超えているため、強食塩泉です。成分総計は驚異の3万2000mg超え。

 

また特殊成分として、ヨウ素を10mg以上含むとヨウ素泉になりますが、ここはなんと116mgも含みます。基準値の実に11倍。

 

特筆すべきは臭素で140mgも含有。  温泉基準は5mgなので約28倍の恐るべき含有量。またアンモニアも249mgと驚異的です。

ヨウ素臭素アンモニアはおそらく日本一に近い含有量です。

 

同じ天然ガスやかん水由来のヨウ素泉は新潟県北部にもあるのですが、含有量は全てにおいてこちらが上。

 

温泉のイメージがない千葉県ですが、千葉にもものすごい温泉があります。

 

7.白子温泉の日帰り入浴情報リスト

白子温泉は17件の旅館があり、うち12件の旅館で日帰り入浴可能です。

日帰り入浴には寛容な温泉で、主要なホテルはほとんどが日帰り入浴可能です。

午前中から入浴できるホテルは少なく、14時以降の受付開始が多いです。日帰り入浴料金はそこまで高くはなく、700円~800円が相場。

 

www.dairotenburo.com

 

旅館名 時間 料金
白子ニューシーサイドホテル 13:00~20:00 700円
浜紫 15:00~17:00 1000円
ホテルカアナパリ 11:00~14:00 850円
サンシャイン・白子 15:30~18:00 800円
ホテルサニーインむかい 16:00~20:00 500円
ホテル白洋 14:00~20:00 650円
ホテルニューカネイ 14:00~20:00 650円
青松庭白砂 10:00~17:00 1000円
白子・サンライズオーツカ 13:00~19:00 800円
ホテルニューオーツカ 14:00~17:00 650円
ホテル東海荘 13:00~20:00 600円
和海の宿 ささ遊 不可 不可
城之内荘 不可 不可
ホテル東天光 不可 不可
白子ホワイトパレス 要確認 要確認
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