基本情報
【日帰り入浴時間】
10:00〜15:00
【日帰り入浴料】
500円
【タオル】
サービス
【露天風呂】
なし
【お風呂の数】
内湯(男1・女1)
【公式HP】
https://www.takashima-ya.net/kakuma/
【個人的オススメ度】
★★★☆☆
住所・電話番号
【住所】
【電話番号】
0269-33-3061
泉質
■源泉
上原第一源湯、上原第二源湯、小つちの湯
■泉質
ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
(含石膏食塩泉)
■温度
64.5度
■pH値
pH8.4
■成分総計
1201mg
角間温泉で最もひなびた宿

高島屋旅館は木造2階建ての小さな旅館。
角間温泉でも最もひなびたお宿です。
場所はようだや旅館と大湯の間。
路地からみるこの景色はとても好き。
角間温泉の雰囲気は本当にすごい。
この狭い一角だけタイムスリップしたかのような景色なのです。
現代までこの姿を留めているのが奇跡。
知名度は低いのですが、もう少し有名になってもいい温泉だと思います。
渋温泉と異なり訪れる人は多くなく、商店のようなものもない。
とにかく静かな雰囲気です。

こちらが角間温泉の大湯。角間温泉には共同浴場が3つありますが、
大湯はそのシンボルになっています。
旅館に囲まれて、温泉のど真ん中に立つ姿はまさに古き良き共同浴場。

高島屋の館内。
豪華さも派手さもない素朴な雰囲気。
角間温泉は私も結構好きで何度も訪れています。

日帰り入浴を断られたことはありませんが、時間がアバウトなので電話で確認したほうがいいです。
この日は団体のお客様のお風呂の予約が入っているので、午前中ならOKだそう。
日帰り入浴は500円。洗ったものをタオルはサービスしてくれました。

お風呂はこの奥。
左は客室なのですが今でも障子戸。
この廊下の雰囲気もいいですね。

内湯は梅の湯という名前。

おばあちゃんちにあったやつ。懐かしい。

ふと窓の外を見上げればこんな景色。
二階で布団が天日干しにされていました。
ノスタルジーしか感じない景色ですね。
浴室は新しい 超熱い温泉

脱衣所。

こちらが内湯。
旅館はかなりひなびていますが、浴室は少し新しい感じ。

湯船は小さく4人も入ればいっぱいくらい。

泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉。
旧泉質名では含石膏食塩泉です。
アトピーなどにも効果があると言われています。

お湯は超熱い!そのまま入るのはさすがに厳しい温度。
女将さんも「熱めですので水を入れてうすめてください」と言っていたので、遠慮なく加水。

というかこれはそもそも加水が前提なのかも。

湯もみ棒でまぜまぜ。湯もみ棒というかただの丸棒ですね。
これで本当に攪拌できているかは微妙ですが、なんとか入れる温度に。
少し熱めでピリッとする湯、弱食塩泉ですが味はほぼせず。
無味無臭に近い感じです。
お風呂は意外と新しくキレイです。
温泉分析書 芒硝を含む食塩泉

溶存物質が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。こちらは1201mgで1000mgを超えます。陽イオンはナトリウム、陰イオンは塩化物イオンと硫酸塩イオンが20%を超えるので、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉です。
ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉となります。