大露天風呂の日記

現在874湯掲載 旅館好きの温泉ソムリエのブログ 旅館の日帰り入浴情報を徹底的に紹介します!

渋温泉【月見の湯山一屋】日帰りブログ「源泉かけ流し!激熱の樽風呂」

 

 
基本情報 

 
【日帰り入浴時間】

9:00〜18:00

【日帰り入浴料】

500円

【タオル】

100円

【露天風呂】 

あり

【お風呂の数】 

内湯露天(男1・女1)

【公式HP】

https://search.shibuonsen.net/facilities/detail/yamaichiya/

【個人的オススメ度】

★★★☆☆

 

 

住所・電話番号 

 
【住所】

長野県下高井郡山ノ内町平穏2050

【電話番号】

0269-33-3323

 

 

泉質

 
 ■源泉

渋温泉総合源泉

(比良の湯、薬師の湯、とんびの湯混合泉)

■泉質   

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉

(含塩化土類芒硝泉)

■温度           

57.7度

■pH値

pH4.0

■成分総計  

1204mg

 

 

メインストリート沿いの鉄筋旅館

 


f:id:zenigame1:20240714164207j:image

山一屋は渋温泉のメインストリート沿いにある旅館。

鉄筋五階建て。小さな木造旅館が多い渋温泉では規模は大きめです。


f:id:zenigame1:20240714164434j:image

渋温泉の道は風情はすごいのですが、とにかく細い。

石畳のメインストリートも狭いので、大きな車の通行は困難。

駐車場も宿から離れている旅館がほとんどです。

 

その点、山一屋は宿の横に駐車場があるため、助かります。


f:id:zenigame1:20240714164705j:image

館内に入りましょう。

日帰り入浴は500円。

フロントの横にクマがいます。


f:id:zenigame1:20240714165511j:image

タオルは100円でロゴ入り。


f:id:zenigame1:20240714165552j:image

渋温泉千と千尋の神隠しのモデルと言われる金具屋もあり、

長野県でも人気の温泉地。

温泉猿で有名な地獄谷温泉も近いため、外国人にも人気です。

人気な温泉地は基本的に日帰り入浴には冷たい。

山一屋は渋温泉で日帰り入浴できる貴重なお宿です。


f:id:zenigame1:20240714165055j:image

渋温泉のマスコット「しぶざる君」かと思いきやニセモノでした。


f:id:zenigame1:20240714165358j:image

眉毛が繋がっているのがしぶざる君。


f:id:zenigame1:20240714164950j:image

お風呂は一階の奥にあります。

ちなみに屋上に露天風呂がありますが、日帰り入浴では入れないようです。

 

上級者向けアツアツの内湯と露天風呂


f:id:zenigame1:20240714165443j:image

清潔感のある明るい脱衣所。


f:id:zenigame1:20240714165705j:image

お風呂はこんな感じ。内湯の他、露天風呂には樽風呂もあります。


f:id:zenigame1:20240714170855j:image

カラン。


f:id:zenigame1:20240714165802j:image

内湯がやや熱め、樽風呂は熱めと書いてありました。


f:id:zenigame1:20240714165851j:image

まずは一番気になる樽風呂から。

ですが、ひゃー熱い!渋温泉は基本的にどこも熱いのですが、これはとびきり熱い。

断腸の思いで樽風呂はあきらめ。


f:id:zenigame1:20240714170025j:image

やや熱いという内湯へ。

ちょっと足をつけてみると、ここも。ひゃー熱い!

ややと書いてましたが、樽風呂とほぼ変わらない温度。

断腸の思いで内湯もあきらめ。

後から入ってきた宿泊客の方もちょっと足をつけてあきらめていました。


f:id:zenigame1:20240714170135j:image

最後の砦の岩風呂。こちらはぬるめと書いてありました。

全然ぬるくはないですが、ここはちょっと熱めで入れる温度。

ということでここに落ち着きました。

 

お湯にはわずかに濁りが見られます。


f:id:zenigame1:20240714170310j:image

渋温泉総合源泉を使用。

泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。

旧泉質名では含塩化土類芒硝泉です。

鉄分を6mgと比較的多めに含んでいるため、湯口は赤茶けています。

お湯の濁りはおそらく含まれる鉄分によるもの。

すべての湯船で源泉かけ流しです。


f:id:zenigame1:20240714170601j:image

渋温泉源泉の図。横湯川沿いに源泉が点在しています。


f:id:zenigame1:20240714171054j:image

ちなみに金具屋に宿泊すると渋温泉の源泉見学ツアなるものをやっています。興味がある方はぜひ。

 

 

山一屋のお風呂は渋温泉らしいかなり熱めのお湯。

濁り湯の源泉に日帰り入浴できるのは渋温泉でもここだけです。

後から宿泊の方1名が入っていましたが、ほぼ貸切状態で利用できました。

 

 

 

温泉分析書 わずかに鉄分を含む芒硝泉

 


f:id:zenigame1:20240714171327j:image

 

溶存物質が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。こちらは1204mgで1000mgを超えます。陽イオンはナトリウムとカルシウム、陰イオンは硫酸塩イオンと塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉です。

 

その他、鉄分が20mg以上で含鉄泉となりますが、こちらは6.5mgで含鉄泉となる量までは含んでいません。

 

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉となります。