基本情報
【日帰り入浴時間】
9:00〜18:00
【日帰り入浴料】
500円
【タオル】
100円
【露天風呂】
あり
【お風呂の数】
内湯露天(男1・女1)
【公式HP】
https://search.shibuonsen.net/facilities/detail/yamaichiya/
【個人的オススメ度】
★★★☆☆
住所・電話番号
【住所】
【電話番号】
0269-33-3323
泉質
■源泉
渋温泉総合源泉
(比良の湯、薬師の湯、とんびの湯混合泉)
■泉質
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
(含塩化土類芒硝泉)
■温度
57.7度
■pH値
pH4.0
■成分総計
1204mg
メインストリート沿いの鉄筋旅館

山一屋は渋温泉のメインストリート沿いにある旅館。
鉄筋五階建て。小さな木造旅館が多い渋温泉では規模は大きめです。

渋温泉の道は風情はすごいのですが、とにかく細い。
石畳のメインストリートも狭いので、大きな車の通行は困難。
駐車場も宿から離れている旅館がほとんどです。
その点、山一屋は宿の横に駐車場があるため、助かります。

館内に入りましょう。
日帰り入浴は500円。
フロントの横にクマがいます。

タオルは100円でロゴ入り。

長野県でも人気の温泉地。
温泉猿で有名な地獄谷温泉も近いため、外国人にも人気です。
人気な温泉地は基本的に日帰り入浴には冷たい。
山一屋は渋温泉で日帰り入浴できる貴重なお宿です。

渋温泉のマスコット「しぶざる君」かと思いきやニセモノでした。

眉毛が繋がっているのがしぶざる君。

お風呂は一階の奥にあります。
ちなみに屋上に露天風呂がありますが、日帰り入浴では入れないようです。
上級者向けアツアツの内湯と露天風呂

清潔感のある明るい脱衣所。

お風呂はこんな感じ。内湯の他、露天風呂には樽風呂もあります。

カラン。

内湯がやや熱め、樽風呂は熱めと書いてありました。

まずは一番気になる樽風呂から。
ですが、ひゃー熱い!渋温泉は基本的にどこも熱いのですが、これはとびきり熱い。
断腸の思いで樽風呂はあきらめ。

やや熱いという内湯へ。
ちょっと足をつけてみると、ここも。ひゃー熱い!
ややと書いてましたが、樽風呂とほぼ変わらない温度。
断腸の思いで内湯もあきらめ。
後から入ってきた宿泊客の方もちょっと足をつけてあきらめていました。

最後の砦の岩風呂。こちらはぬるめと書いてありました。
全然ぬるくはないですが、ここはちょっと熱めで入れる温度。
ということでここに落ち着きました。
お湯にはわずかに濁りが見られます。

渋温泉総合源泉を使用。
泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。
旧泉質名では含塩化土類芒硝泉です。
鉄分を6mgと比較的多めに含んでいるため、湯口は赤茶けています。
お湯の濁りはおそらく含まれる鉄分によるもの。
すべての湯船で源泉かけ流しです。

渋温泉源泉の図。横湯川沿いに源泉が点在しています。

ちなみに金具屋に宿泊すると渋温泉の源泉見学ツアなるものをやっています。興味がある方はぜひ。
山一屋のお風呂は渋温泉らしいかなり熱めのお湯。
濁り湯の源泉に日帰り入浴できるのは渋温泉でもここだけです。
後から宿泊の方1名が入っていましたが、ほぼ貸切状態で利用できました。
温泉分析書 わずかに鉄分を含む芒硝泉

溶存物質が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。こちらは1204mgで1000mgを超えます。陽イオンはナトリウムとカルシウム、陰イオンは硫酸塩イオンと塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉です。
その他、鉄分が20mg以上で含鉄泉となりますが、こちらは6.5mgで含鉄泉となる量までは含んでいません。
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉となります。