
日帰り入浴の料金と営業時間
| 入浴時間 |
11:00~14:00 ※湯田川温泉梅まつりの日のみ |
|---|---|
| 入浴料 |
500円 |
| タオル | なし |
| お風呂の数 |
内湯(男1・女1) |
| 温泉の利用状況 | 源泉かけ流し(加温あり) |
| サウナ |
なし |
| 貸切風呂 | なし |
| 混雑度 | 空いている |
| 住所 | 山形県鶴岡市湯田川乙38 |
| 電話番号 | 0235-35-2200 |
湯田川温泉「湯どの庵」とは?外観と館内

湯どの庵は山形県湯田川温泉にある宿。
湯田川温泉でもひときわ目立つ木造建築で、趣があります。
かつては秘湯を守る会にも加盟していましたが、2019年から休業。

その後、2025年に全国的にも有名なフレンチの名店アルケッチャーノのオーベルジュとしてリニューアルオープン。

昔から少し高めの宿でしたが、より高級な宿となり、庶民にはなかなか手を出しくい価格帯になってしまいました。

もちろん日帰り入浴なんて通常は不可なのですが、
年に一度だけ湯田川温泉梅まつりの時だけ日帰り入浴可能です。
しかもこのお祭り、湯田川温泉の全旅館の日帰り入浴が開放されます!
やばすぎる!

湯田川温泉梅まつりは毎年3月下旬。
今年は3月28日(土)と3月29日(日)で日帰り入浴は日曜日のみ。
この機を逃すまいと訪れてみました。

ロビーはこんな感じ。シックで高級感のある内装です。
本当に日帰り入浴可能か半信半疑だったのですが、快く入れていただきました。
しかも入浴料は一律たったの500円。
この感じなら倍は取られても妥当な価格帯ですが、500円はめっちゃお得です。

ウェルカムスペースもおしゃれですねえ。

お風呂はロビーのすぐ横にあります。

この先は行けませんが、客室棟へ続く廊下も素敵です。

高級旅館探検はこれくらいにして。
お風呂はこの奥です。
お寺のような荘厳な雰囲気のヒノキ風呂

お風呂入口。

天井が高く清潔感のある脱衣所。
さすがは高級旅館といった雰囲気です。
脱衣棚はすべて鍵付きです。

洗面台も大きくて使いやすい。
ドライヤーも高そうにに見えるから不思議。

こちらが大浴場。
露天風呂はありませんが、とっても素敵な雰囲気。
湯船は総ヒノキという贅沢なもの。
まだ新しく、ヒノキの香りが爽やかです。

浴室も天井が高く非常に開放的です。
お寺のお堂のような雰囲気もありますね。

誰もいないので貸切状態。
木の湯桶がとても似合いますね。
湯口の音だけが響く静寂の空間を独り占めなんて贅沢すぎる。

泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。
旧泉質名では含石膏芒硝泉。
無色透明で柔らかい泉質。
加温はしていますが、源泉かけ流しの温泉です。
湯田川温泉は源泉温度が42度と絶妙なため、熱すぎずとてもちょうどよい温度なのもいいです。

年に一度しか入れないと思うと特別感もひとしお。

内湯から見えるお庭もなかなか良いです。
藤棚?ぽく見えたので、シーズンともなればかなりきれいだと思います。

カランは完全セパレート式です。
まとめ:一度は入りたい高級感のあるヒノキ風呂
| 温泉 | ★★★★★ |
|---|---|
| 設備 |
★★★★★ |
| 景色 | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 日帰り入浴のしやすさ | ☆☆☆☆☆ |
湯どの庵は湯田川温泉有数の高級旅館。
梅まつりの日しか入れない特別な温泉ですが、高級感のあるヒノキ風呂はさすが。
温泉も源泉かけ流しで満足度の高い宿です。
湯どの庵の泉質と効能
湯田川温泉1号源泉を使用。湯田川温泉はどこも同じ源泉です。
源泉温度は42度という絶妙な温度が特徴。
無色透明で特に臭いなどもありません。
石膏を含む食塩泉で、アルカリ性の優しい温泉です。

✓源泉 湯田川1号源泉
✓温度 42.2度(温泉)
✓pH値 8.7
✓成分総計 1169mg
✓効能 きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症