
日帰り入浴の料金と営業時間
| 入浴時間 |
13:30~15:00 |
|---|---|
| 入浴料 |
700円 |
| タオル | 220円(ロゴあり) |
| お風呂の数 |
内湯露天(男1、女1) |
| 温泉の利用状況 | 加水あり、循環ろ過あり |
| サウナ |
なし |
| 貸切風呂 | あり(宿泊者専用) |
| 混雑度 | 少し混んでいる |
| 住所 | 山形県東根市温泉町2-1-1 |
| 電話番号 | 0237-42-1711 |
東根温泉「ののか本郷館」とは?外観と館内

ののか本郷館は山形県東根温泉の宿。

宿名の「ののか」はのんびり、のびのび、のほほんという意味だそうです。

名前か何かだと思っていました。

東根温泉では割と有名な宿で、昔から変わらず営業しています。

林に囲まれ、ちょっとした高級旅館のよつな建物。
昭和レトロな感じは全くなく、建物は比較的新しいです。
なぜか日帰り入浴が大人気で、いつ行っても誰もいないという時がありません、今回は1時半の営業開始と同時に入れるようにスタンバイ。

駐車場は道路を挟んだ反対側。
車通りが比較的多いので、注意して横断しましょう。

玄関。それでは館内へ。

ロビー。ちょっといい感じの宿。清潔感があります。
私はボロい宿やレトロな宿も好きですが、こういう感じは万人受けすると思います。
日帰り入浴は700円。このあたりではちょっと高い方。

タオルは220円。ロゴや字体がかっこいいのでこれは買いです。
生地もちょっと厚めでふかふか。

こちらは売店。オシャレですね。

古い時計がカチカチと音を刻みます。
中庭もあります。

お風呂は一階の奥にあります。
自然光を取り入れた明るい内湯

大浴場入口。
男湯は「こはく」、女湯は「うすべに」という名前。

貸切風呂はおそらく宿泊者専用。

木造の脱衣所。なぜな落ち着きますね。

大浴場は杉や檜をふんだんに使った贅沢なもの。
清潔感もバツグンで人気があるのもうなづける。
高い天井から明かりと外気が入ってくる構造で、内爽やかな風を感じます。自然光の感じもいいです。

露天風呂もあります。
東根温泉の宿は市街地にあるためか、ほぼ露天風呂なし。

日帰り入浴で露天風呂に入れるのは実はここだけ。

やっぱり露天風呂はいいですねえ。
四方を壁に囲まれ景色はそこまでですが、秋の風を感じながら入る琥珀色色の温泉は最高です。

竹筒の湯口というのがまた乙ですね。
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
旧泉質名では含重曹食塩泉。

太古の植物が腐った腐植質からなるモール泉で、うすいアブラのような香りがします。

温泉はかけ流し、循環ろ過併用。
それって何?という感じですが、たまにあります。
湯口から出てくる温泉は源泉かけ流しで、湯船の中で循環しています。
この方式は完全な源泉かけ流しよりは鮮度は落ちますが、温泉の個性は十分感じられますよ。
まとめ:日帰り入浴客にも人気
| 温泉 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 設備 |
★★★★★ |
| 景色 | ★★★☆☆ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 日帰り入浴のしやすさ | ★★★★☆ |
ののか本郷館は雰囲気の良い内湯と露天風呂が自慢の宿。
浴室は清潔そのものでレトロな雰囲気は全くありません。
東根温泉では珍しく露天風呂も完備のため。日帰り入浴客にも大人気。
オープンと同時に行かないと独泉はできません。
循環ろ過ありですが、源泉かけ流しと併用式なので、塩素臭はほぼありませんでした。
ののか本郷館の泉質と効能
食塩と芒硝を含む硫黄泉。
総硫黄は3mgとわずなのため、硫黄の香りはほとんどしません。
琥珀色のモール系のお湯で、わずかに有機物系の香りがあります。

✓源泉 東根温泉協同組合12号
✓温度 59.5度(高温泉)
✓pH値 7.9(中性泉)
✓成分総計 1098mg
✓効能 神経痛、筋肉痛、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性婦人病、糖尿病