大露天風呂の日記

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銀山温泉「瀧見館」日帰り入浴ブログ|銀山温泉街を見下ろす極上の雪見露天風呂


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日帰り入浴の料金と営業時間

入浴時間

11:00~15:00(受付14:30)

入浴料

800円

タオル 200円
お風呂の数

内湯露天(男1・女1)

温泉の利用状況 循環ろ過、塩素消毒あり
サウナ なし
貸切風呂 なし
混雑度 少し混んでいる
住所 山形県尾花沢市山新畑522
電話番号 0237-28-2164

 

銀山温泉「瀧見館」とは?外観と館内

 


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瀧見館は山形県銀山温泉にある宿。


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大正レトロな雰囲気で全国的にも有名な銀山温泉

特に冬の人気はすさまじく、マイカーでの乗り入れが規制されるほど。

 

そんな銀山温泉で唯一日帰り入浴可能なのがここ瀧見館です。


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銀山温泉は狭いエリアに旅館が密集しているため、駐車場が少ない。

これは銀山温泉では深刻な問題。

 

日帰り入浴は可能でも、駐車場はどうするのだろうと思っていましたが、なんと瀧見館は日帰り入浴でも駐車場を利用可能。

これはめちゃくちゃありがたい。


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温泉街から少し離れた高台に瀧見館専用の広大な駐車場があるので安心です。

平日に訪れたのですが、すでに車が何台か停まっていました。


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瀧見館まではここから徒歩五分ほど。


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見えてきました瀧見館。

この日はまだ12月初旬なのに季節外れの大雪。

逆にこれは絶好の銀山日和です。

 

ちなみに宿の前は宿泊者専用の駐車場です。


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瀧見館は銀山温泉の中心部からは少し離れているため、静かな雰囲気。

さすがは銀山温泉。曲線が美しい唐破風風の屋根で入口からして立派。

大正ロマン風の雰囲気に統一されているのがすごい。

 

 

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瀧見館から下に見える温泉街が銀山温泉の中心部。


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日帰り入浴の案内もちゃんと出ていました。

昔はここを含めて3件で日帰り入浴可能だったのですが、近年のインバウンド人気もあり、軒並み休止。

日帰り入浴客などとっている余裕はないのでしょう。

 

共同浴場も一つしかないため、瀧見館は貴重な存在です。


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蜂の巣型のオシャレすぎる靴箱。


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館内はこんな感じ。さっそく欧米系のインバウンド客がチェックインされていました。

受付スタッフもイケメンの外国人。

日帰り入浴は1000円です。


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天井が高く、梁が立派なロビーラウンジ。


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瀧見館は斜面沿いに建つお宿。

そのため、お風呂は地下一階にあります。


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エレベーターはこの先。

 

感動ものの雪見露天風呂


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一階に到着。いきなり現れるお風呂入口。


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木のぬくもり溢れる清潔感のある脱衣所。

全てに鍵が付いております。


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こちらが大浴場。

湯気でもやっていますが、正方形の石造りの大浴場。


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混雑を覚悟していましたが、平日ということもあってか誰もいない。

これはめっちゃラッキー!

カランは4つありました。


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泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉。

旧泉質名では含芒硝食塩硫化水素泉となります。


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芒硝と食塩を含む硫黄泉で、わずかにたまご臭あり。

循環ろ過、塩素消毒あり。


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内湯もいいのですが、瀧見館といえばやっぱり露天風呂!

その名のとおり、眼下には白銀の滝があります。


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山形温泉パスポートでも表紙を飾っていたほど。

素晴らしすぎる雪見露天風呂にもううっとり。

一幅の絵画のような趣があります。


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ちょうどいいタイミングで訪れました。

新緑の時期もいいと思いますが、銀山温泉は冬が似合いますね。

温度は適温で、この景色ならついつい長湯したくなりそう。


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銀山温泉街はちょうど左下くらいにあります。

 

銀山温泉街を散策

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お風呂上がりに散策。せっかくなら雪景色の銀山温泉も見てみたい。 

宿の裏手から銀山温泉街に出れるようになっています。

 

急坂を下るとまず現れるのは白銀の滝。

宿の名前の由来になったであろう滝です。


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急坂を振り返るとこんな感じ。

融雪のため大量のお湯が坂に流されているのですが、これが結構な水量で。おかげで靴はびしょびしょに。


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しばらくすると、瀧見館の別館に到着。

ここをくぐると銀山温泉街です。

ここまで徒歩五分ちょっと。

帰りは上り坂なのでかなり疲れます。


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瀧見館の別邸。昼はそば処瀧見亭として営業しています。

この建物が瀧見舘だとずっと思っていたのですが、別館だったのですね。


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位置関係はこんな感じ。山の上に見えるのが先ほどまでいた瀧見舘の本館です。


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それでは銀山温泉街の散策と参りましょう。


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やっぱりすごい。冬の銀山温泉

ここだけ異質なくらいタイムスリップしたかのような雰囲気。

この規模の街並みが現代にまで残っているなんて奇跡に近いと思います。

 

そしてほとんどの方が外国人じゃないかってくらい。

外国人に人気なのも納得です。


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一番有名なのは能登屋旅館。

中央に尖塔を乗せた銀山温泉のシンボル的な建物です。


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その隣りにあるのは旅館永澤平八。

ここもかなり立派で、能登屋旅館とともにいい感じの街並みを作っています。

人名を旅館名にするとかかっこいいです。


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対岸にあるのは古勢起屋別館。

ここはかつて日帰り入浴できましたが、現在は不可。

昔は銀山の中でも比較的リーズナブルな宿でしたが、今では高級旅館になってしまったよう。


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その隣りにあるのは本館古勢起屋。

趣ある建物なのにずっと廃墟だったので、もったいないなあと思っていました。2022年にリニューアルオープン。

オールインクルーシブの宿でお値段はかなり高いです。

 

古勢起屋別館も本館古古勢起屋も同じグループで、銀山荘が経営しています。


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こちらは古山閣。外観は古勢起屋別館とかなり似ていますが、鮮やかな鏝絵が特徴的です。 


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何かと話題の藤屋旅館。

大正ロマンな建物をぶち壊して建てられたモダンな建物。

賛否両論ある宿です。値段も超高い。

昔はもっとギラついていましたが、経年変化でちょっとずつ銀山温泉の景色に溶け込んできたような気がします。

 

銀山温泉の有名どころは以上で、あとは小さな小宿が数軒あります。


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急坂を登ってまた瀧見舘に戻るのはしんどい。

 

まとめ:銀山温泉で一番のお風呂

温泉 ★★★☆☆
設備

★★★★★

景色 ★★★★★
コスパ ★★★★☆
日帰り入浴のしやすさ ★★★★☆

 

瀧見館は高台にある景色の良い露天風呂が自慢。

銀山温泉は見た目はレトロでいい感じなれど、お風呂はどこも小さくて狭い。

瀧見館のクラスの広いお風呂を持つ宿は他に銀山荘のみです。

日帰り入浴ができる貴重な旅館なので、土日や繁忙期はかなり混み合うかも。

平日は全然空いていました。

 

瀧見館の泉質と効能

源泉温度は66度。山形県によくみられる硫黄分を含む食塩泉です。

硫黄は8.6mgで、硫化水素ガスとしての割合が多いですが、白濁などはしていません。

メタケイ酸やメタホウ酸も100mg以上で比較的多く含んでします。

 


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含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(含芒硝食塩硫化水素泉)

✓源泉 協組2、3、6号泉

✓温度   66.5度(高温泉)

✓pH値 6.9(中性泉)

✓成分総計 2268mg

✓効能 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、糖尿病、表皮化膿症