
日帰り入浴の料金と営業時間
| 入浴時間 |
15:00~21:00(最終受付20:00) |
|---|---|
| 入浴料 |
2000円 |
| タオル | フェイスタオル付 |
| お風呂の数 |
内湯露天(男1・女1) |
| 温泉の利用状況 | 不明 |
| サウナ | あり |
| 貸切風呂 | なし |
| 混雑度 | 少し混んでいる |
| 住所 | 新潟県糸魚川市大野298-1 |
| 電話番号 | 025-550-1000 |
糸魚川温泉「ホテル國富アネックス」とは?外観と館内

市街に近い場所にある大型ホテルです。
糸魚川には不釣り合いなほど大きなホテル。
もとはホテル糸魚川といいましたが、2011年に破産。
姫川温泉でホテル國富翠泉閣が買い取り、別館としてリニューアルしました。

圧巻なのはホテルの駐車場にある源泉。
時折、間欠泉がゴボーっと噴き出し、大地のエネルギーを感じます。
この源泉は99度もあり、熱湯に近い温度です。
訪れる人皆さん、歓声を上げていました。

茶褐色のいかにも濃厚そうな温泉。ガソリンのようなアブラ臭もすごく、これは期待できそう。

ちなみにホテルに隣接してひすいの湯という日帰り温泉施設があります。
ここはホテルとは経営も源泉も別な施設。
日帰り入浴はかなり盛況で車もたくさん泊まっていました。

一方、ホテルの日帰り入浴は比較的空いています。
なぜなら、日帰り入浴料が超高いから。

ロビーはこんな感じ。
日帰り入浴はなんと2000円です。
ホテル國富の本館よりも高く、倍近い値段。
箱根や熱海ならいざ知らず、糸魚川でこの値段はかなり高い。

フェイスタオルは付いてきますが、バスタオルはなし。
この値段ならバスタオルがあってもいいと思うんですが。

ロビーは糸魚川らしく、あちらこちらにヒスイが使われています。

これもヒスイの原石。
アネックスクイズ。
この地図がめちゃくちゃ面白く、各地のイラストがびっしりと細かく描き込まれています。

フロントは2階。お風呂は1階にあります。
ガソリン臭のする強烈な温泉

大浴場入口。おや?意外と小さい?
奥からは、演歌を熱唱するおばさまの声が。
同じ階にカラオケルームがあるようです。

入口は小さく見えましたが、脱衣所はかなり大きい。
やはり大型ホテルらしい規模。
こちらが大浴場。

縦長の大きなお風呂で、広さも申し分なし。

露天風呂もあります。

茶褐色の温泉はかなり個性的。
とにかくすごいガソリンのようなアブラ臭。
というかガソリンそのものな感じの刺激臭です。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
成分総計は2万mgにせまる強食塩泉です。
フォッサマグナから湧き出す1500年前の化石海水で、地下1300mから汲み上げているそう。

当たり前ですが、味はめちゃくちゃしょっぱい。
塩分濃度が高く、海水浴をしたかのようなベタベタ感が残ります。
ちなみに露天風呂は、冬季は雪で閉鎖されることも

男湯だけですが、サウナもあります。
セルフロウリュができる新設されたサウナで、これが結構人気。
中にはテレビもありました。
日帰り入浴客のほとんどはこのサウナ目当てのよう。
若い男性のグループも訪れていました。
サウナ目的だとしたら、2000円でも高くないのかもしれません。
まとめ:温泉マニアとサウナ好きにおすすめ
| 温泉 | ★★★★★ |
|---|---|
| 設備 |
★★★☆☆ |
| 景色 | ★★★☆☆ |
| コスパ | ★☆☆☆☆ |
| 日帰り入浴のしやすさ | ★★★☆☆ |
ホテル國富アネックスは超個性的な源泉を楽しめる宿。
この源泉は隣接する日帰り入浴施設では味わえないので、温泉好きの方にはオススメ。
入浴料は2000円もしますが、男湯はサウナが充実しているため、サウナ好きにもおすすめです。
ホテル國富アネックスの泉質と効能
源泉温度は99度。熱湯に近い超高温の源泉です。
成分総計は1万7000mgとかなりの濃度。これは新潟県下でも有数です。
その他、消毒作用のあるメタホウ酸も100mg超と圧倒的な含有量。
