
日帰り入浴の料金と営業時間
| 入浴時間 |
15:00~20:00 |
|---|---|
| 入浴料 |
1200円 |
| タオル | 100円(ロゴ入り) |
| お風呂の数 |
内湯露天(男1・女1) |
| 温泉の利用状況 | 源泉かけ流し(加水あり) |
| サウナ | なし |
| 貸切風呂 | あり(60分2200円) |
| 混雑度 | 少し混んでいる |
| 住所 | 新潟県糸魚川市大所885-1 |
| 電話番号 | 0225-57-2000 |
姫川温泉「ホテル国富翠泉閣」とは?外観と館内

姫川温泉はちょうど長野県との県境に位置し、全部で3件の宿があります。
他の2件はいずれもかなり昭和レトロな宿ですが、ホテル國富翠泉閣だけは高級旅館。

翡翠色の屋根が特徴的な3階建ての和風旅館で、いかにも高級そうな感じ。

宿泊すれば二万円以上はするのですが、昔から日帰り入浴歓迎の宿なのがありがたい。
但し日帰り入浴は7時〜10時までと、15時〜20時までの2部制です。

看板も翡翠でしょうか?
さっそく館内へ入りましょう。
落ち着いた和風旅館という感じで、非常に清潔です。

日帰り入浴は1200円。ちょっと高めですが、この雰囲気なら妥当なお値段でしょう。

タオルは別料金ですが、100円でロゴ入り。

お風呂はこの先。

めっちゃ高級感ありますね。さすがはホテル國富翠泉閣。
畳敷きなのでここで靴をぬぎます。

正面が宴会場、左に折れるとお風呂です。

趣ある渡り廊下の先に大浴場と露天風呂があります。

廊下の途中に貸切風呂の入口があります。

貸切風呂は3つあり、60分で2200円。
今年から日帰り入浴でも利用も可能になりました。

湯上がり処。

ご当地の冷水だそうですので、一杯いただきました。
冷たくて美味しい。
勾玉大浴場と青色の温泉

大浴場入口。
男性は八千矛の湯、女性は奴奈川の湯。
神話にでも出てきそうな名前ですね。
詳しくは私もわかりまへん。

脱衣所。さすがは高級旅館。めっちゃ清潔感があります。

露天風呂もありますが、まずは大浴場から。
大きな楕円形の湯船。

気づいてしまいました。
天井の飾り一つ一つにヒスイの勾玉の絵が。
芸が細かいですねえ。さすがは糸魚川。

湯口は巨大な壺です。
毎分1500リットルという湧出量を誇る温泉で、ホテル國富翠泉閣だけが使用している源泉です。
圧倒的な湯量は全て源泉かけ流しにさらています。
これだけの大きなホテルで、源泉かけ流しというのはすごいこと。

続いて露天風呂へ。おー めっちゃいい。

やはり何と言っても露天風呂がおすすめ。
どうです?この雰囲気。
大自然の中の庭園露天風呂。

すごいのはお湯の色で、きれいな青色。
青い温泉はなかなかお目にかかかれません。

内風呂は特に青くはなかったのですが、露天風呂だけ青い。

同じ源泉なのになぜ?
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
旧泉質名では含重曹食塩泉で、糸魚川エリアによく見られる泉質。
ちなみに長野県側の姫川温泉とは全く異なる泉質です。
メタケイ酸を豊富に含む温泉は青くなることがありますが、そこまでよメタケイ酸の含有量でもなく、なぜ青くなるのかは分かりません。

とても不思議な温泉です。
温度も適温。オープンの15時ちょうどに来たのでしばらくは誰にも会わずに独り占めできました。
まとめ:温泉も設備も文句なし!万人におすすめの温泉
| 温泉 | ★★★★★ |
|---|---|
| 設備 |
★★★★★ |
| 景色 | ★★★☆☆ |
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 日帰り入浴のしやすさ | ★★★☆☆ |
ホテル国富翠泉閣は高級旅館ながら日帰り入浴できるのが魅力。
館内は非常に清潔感があり、設備も申し分なし。
温泉も源泉かけ流しで、青色を呈する珍しい泉質。
15時からなので少し利用しにくいですが、万人におすすめできる温泉です。
日帰り入浴は少しお高めですが、平日でもちらほら入浴客が。
ホテル国富翠泉閣の泉質と効能
源泉温度53度の温泉。
重曹を含む食塩泉で、炭酸ガスやメタケイ酸も比較的多めに含んでます。
食塩泉ですが、しょっぱさはほぼなし。
