
- 日帰り入浴の料金と営業時間
- 姫川温泉「白馬荘」とは?外観と館内
- 上級者向け!?クセが強すぎる露天風呂
- 大量のアヒルさんに出会えるレトロな内風呂
- まとめ:露天風呂は温泉上級者向けです
- 白馬荘の泉質と効能
日帰り入浴の料金と営業時間
| 入浴時間 |
10:00~17:00 |
|---|---|
| 入浴料 |
700円 |
| タオル | 200円(ロゴ入り) |
| お風呂の数 |
内湯(男1・女1) 露天(男1・女1) |
| 温泉の利用状況 | 100%源泉かけ流し |
| サウナ | なし |
| 貸切風呂 | なし |
| 混雑度 | 空いている |
| 住所 | 長野県北安曇郡小谷村北小谷9922-5 |
| 電話番号 | 0255-57-2231 |
姫川温泉「白馬荘」とは?外観と館内

白馬荘は長野県姫川温泉にあるホテル。
新潟県との県境に位置する姫川温泉。

長野県側には白馬荘とは朝日荘の2件の宿がありますが、
いずれもかなりくたびれた感じの外観。
2件とも築50年以上は経っているであろう建物です。
朝日荘は大岩風呂で有名で、私も何度か訪れたことがありますが、
白馬荘は知名度はなく、知る人ぞ知る温泉といったところ。
どんな温泉なのかとても気になる。
ということで、今回はこちらの日帰り入浴をご紹介。

まずは玄関。

ロビーに入る前に玄関があるという珍しい作り。
日帰り入浴は700円。

タオルは200円でロゴ入り。

ロビー。ここも昭和レトロな感じ。

廊下もだいぶ年季が入っています。

まさに時が止まったかのような館内。
朝日荘もなかなかでしたが、こちらのほうが断然レトロ。

斜面沿いに建つ宿なので、お風呂まで階段を下へ下へと下ります。エレベーターはなし。

トイレはこんな感じ。今ではあまり見かけないタイル張りのトイレ。
ここまでレトロな建物だと思いませんでした。

これは使えるのでしょうか?

古すぎる建物。どうみても私しかいない日帰り入浴客。
下へ行けば行くほど、ちょっと怖くなってくる。
廊下もタイル張り。想像を超えてくる館内。
一体どんなお風呂なのでしょうか?

階段をさらに下りると大浴場。
右に進むと露天風呂があるよう。
私の事前調べでは大浴場しかなかったはず。
露天風呂って?気になかったので、露天風呂から入ってみることに。
上級者向け!?クセが強すぎる露天風呂

唐突に現れる露天風呂の入口。
中が暗そうだったので、スイッチを押すと露天風呂の看板がライトアップ。そこじゃないんだけどな。

扉を開けると。くっ 暗い。
明るく撮っていますが、ほぼ真っ暗です。
そして、どこに露天風呂が?

正面に見えるボロボロの扉を開いてみると。

急に外につながりました。

外から今出てきた場所を振り返ると、こんな感じ。
今にも崩れ落ちそうな感じで、一部屋根が抜けています。

だいぶ荒れておりますが、階段を降りた先に離れの露天風呂。

振り返ると白馬荘の全容が見えます。

大きなホテルてすが、どこまで稼働しているのは不明。
階段もサビサビで抜けないかちょっと不安。

草に覆われたリアルな廃墟も。

露天風呂の湯小屋に到着。

脱衣所。のれんは一応ありますが、吹きさらしな感じ。

露天風呂はどんな感じなんでしょう?

なんだこれは!? 枯れ葉が大量に沈殿しているので、入るのがためらわれる。
さすがに私でも今回は諦めようかと思いましたが。

でも奥を覗いてみると。めっちゃいい!
大量の枯れ葉には一旦目をつむり、おそるおそる入ってみることに。

すると、枯れ葉がやばいのは入口部分だけで、奥の方はそこまででした。

青空の露天風呂は最高ですねえ。
と言いたいところですが、やはり足元の枯れ葉の感触が気持ち悪い。

せっかくのいい露天風呂。
もう少し掃除してくれるといいのですが。

露天風呂からは白馬荘の古びた建物も見えます。
壁沿いの鉄骨、昔は屋根でもあったのかもしれません。

お湯は適温。うっすらと白濁しているようにも見えます。
わずかに硫黄の香りがする温泉。
この感じだと、源泉かけ流しだと思います。
露天風呂は早めに退散し、内風呂に向かうことに。

この先が大浴場。
大量のアヒルさんに出会えるレトロな内風呂

大浴場入口。

女湯入口も完全開放されていました。

脱衣所。すげー なんだこれは。
毎回毎回驚かせてくれる白馬荘。
脱衣所には巨大な岩がはまっておりました。
お隣の朝日荘もこんな感じではありしたが。

昔のバス停にありそうなレトロなベンチ。

こちらが大浴場。
半ひょうたん型の湯船にレトロなガラス窓。
期待を裏切らない浴室です。

露天風呂とは打って変わり、掃除が行き届いており、清潔そうで安心。

温泉は緑色に見えますが、これはタイルの色です。

湯口をよく見てみるの、おや?何かいる!

ゴツゴツした岩を生かして、大量のアヒルさんが。

これがまた可愛いんですねぇ。
こういうユーモアがあると、応援したくなります。

つい見とれてしまいました。

こいつはのぼせたのでしょうか?

泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
単純温泉のように見えましたが、かなり珍しい泉質。

含まれる硫黄分により、薄っすらとシジミ色の濁りがあります。

カランはこんな感じ。設備は古いですが不足はありません。
まとめ:露天風呂は温泉上級者向けです
| 温泉 | ★★★★★ |
|---|---|
| 設備 |
★☆☆☆☆ |
| 景色 | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 日帰り入浴のしやすさ | ★★★★☆ |
白馬荘は建物がかなりくたびれており、お世辞にもキレイとは言えません。
露天風呂も相当な覚悟がないと入れないと思います。
一方、内湯は清潔。面白いアヒルの湯口も必見です。
白馬荘の泉質と効能
源泉温度は54度。わずかに硫黄分を含みますが、無色透明の温泉の温泉で硫化水素ガスとして含まれているのがかなり珍しいです。
メタケイ酸や炭酸ガスなども比較的多めに含まれています。

✓源泉 姫川温泉
✓温度 54.4度(高温泉)
✓pH値 6.4(中性泉)
✓成分総計 1792mg
✓効能 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、糖尿病、表皮化膿症