
- 日帰り入浴の料金と営業時間
- 月山志津温泉「旅館仙台屋」とは?外観と館内
- シンプルながらも清潔感のある内風呂
- 食事もかなり美味しい宿!宿泊もオススメ
- まとめ:温泉的には少し物足りないかも
- 旅館仙台屋の泉質と効能
日帰り入浴の料金と営業時間
| 入浴時間 |
11:00~15:30 |
|---|---|
| 入浴料 |
600円 |
| タオル | なし |
| お風呂の数 |
内湯(男1・女1) |
| 温泉の利用状況 | 加水、加温、循環ろ過、塩素消毒あり |
| サウナ | なし |
| 貸切風呂 | なし |
| 混雑度 | 空いている |
| 住所 | 山形県西村山郡西川町志津22 |
| 電話番号 | 0237-75-2218 |
月山志津温泉「旅館仙台屋」とは?外観と館内

旅館仙台屋は山形県の月山志津温泉にある旅館。

月山志津温泉は文字通り月山のふもとにある温泉。

風光明媚な五色沼の湖畔に数軒の旅館が立ち並びます。
夏場は登山やレジャーの拠点として賑わいますが、11月ともなると静かな雰囲気です。

有名どころは変若水の宿つたや。
これで「おちみずの宿」と読みますが、読める人いるのかしら?
他は日本秘湯を守る会にも加盟しているまいづるやあたりが有名です。
仙台屋は名前は純和風ですが、外観はロッジ風に見える独特な建物。

横から見るとこんな感じ。
正面から見えていた建物は新館の沼ふづり。
奥にある建物が本館の森ふづりです。
「ふづり」とは山形の方言でほとりという意味だそう。

館内は非常にキレイでオシャレ系の宿。

それでいて、宿泊料はリーズナブルなのでかなりコスパの良い宿です。

日帰り入浴は600円。

干し大根や干し柿などの手芸品も売っていました。
大浴場は本館森ふづりにあります。
本館と新館は渡り廊下で繋がれていて、本館へ行く際はスリッパに履き替えます。
シンプルながらも清潔感のある内風呂

脱衣所。ここも非常にきれいな感じ。

トイレのドアもすこぶるオシャレ。

山の水道水。勝手に冷たいものだと思っていましたが、ちとぬるい。
よく見れば天然水じゃなくて水道水ですもの。

洗面台。

バランスを取りながら体幹を鍛えるアイテム。

いろいろ乗り方があるみたいですが、これがなかなか難しい。

こちらが大浴場。内湯のみで露天風呂はありません。
とても清潔感がありますが、非常にシンプルな感じであまり特徴はありません。

カランは3つのみ。

無色透明でてっきり単純温泉だろうと思っていましたが、
泉質はナトリウム-塩化物泉。
源泉温度は29度の冷鉱泉で、適温に加温されています。
いわゆる食塩泉ですが、成分総計は7000mgを超えるかなり濃い温泉。海沿いの温泉にも匹敵するレベルの食塩泉が月山に湧いているこというのが驚きです。
ただし、おそらく加水、循環ろ過、塩素消毒あり。
温泉らしさはあまり感じませんでした。
食事もかなり美味しい宿!宿泊もオススメ

どちらかというと、こちらの宿は温泉よりも食事がすごい。
値段は比較的リーズナブルですが、食事レベルはかなり高いです。
日帰り入浴もいいですが、宿泊もおすすめです。

特に珍しいキノコがたっぷり入ったキノコ鍋は絶品。
鱒のような色をした不思議な食感のマスタケというキノコを初めて食べました。

ぶなかのかというキノコ。正式名称はブナハリタケ。
肉厚でジューシーな食感がたまらないです。

サクサクのイワナの唐揚げ。
ただの塩焼きじゃないところがいい。

山形らしく芋煮。

あけびの肉詰め。
山形ではあけびの皮を普通に食します。
好き嫌いはあると思いますが、ほろにがい味がくせになります。
まとめ:温泉的には少し物足りないかも
| 温泉 | ★★☆☆☆ |
|---|---|
| 設備 |
★★★★☆ |
| 景色 | ★★☆☆☆ |
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 日帰り入浴のしやすさ | ★★★☆☆ |
旅館仙台屋は料理が美味しく、建物もきれいなオシャレ系旅館。
お風呂は清潔感がありますが、露天風呂もなく、その分ちょっと物足りないかも。
登山後のひとっ風呂にはとてもいいと思います。
混みあわないので、誰にも会わずに入浴できました。
旅館仙台屋の泉質と効能
成分総計7000mgを超える濃い食塩泉。
源泉温度29度の鉱泉を沸かして使用しています。
海から遠く離れた山中でこれほどの食塩泉が湧くのは稀。
加水ありなので、本来の源泉の濃さは感じられませんでした。
