大露天風呂の日記

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瀬波温泉 汐見荘 日本海を望むまんじゅう型露天風呂に日帰り入浴


 

 
基本情報 

 

【日帰り入浴時間】

15:00〜18:00

【日帰り入浴料】

平日1100円

土日祝日1350円

【露天風呂】 

あり

【お風呂の数】 

内湯露天(男1)

内湯(女1)

露天(男1)

【客室数】

106室

【公式HP】

https://shiomiso.ooedoonsen.jp/

【個人的オススメ度】

★★★☆☆

 

 

住所・電話番号 

 

【住所】

新潟県村上市瀬波温泉2-9-36

【電話番号】

050-3852-3598

 

 

泉質


 ■源泉

混合泉(瀬波海岸温泉配湯有限会社2号井、瀬波源泉、噴湯(元湯)、元湯2号)

■泉質   

ナトリウム-塩化物泉

(食塩泉)

■温度           

80.3度

■pH値

pH8.4

■成分総計  

3781mg

 

新潟県 瀬波温泉ってこんなとこ

 

 


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汐見荘は瀬波温泉で最大の旅館。

大観荘、はぎのやと並び瀬波の有名三大旅館の一つ。

汐見荘と大観荘は砂浜に面して建っているので、景色も抜群。

日本海に沈む夕日を見ることができます。


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そんな汐見荘ですが、コロナの煽りを受けてか、2020年から大江戸温泉グループの傘下となり、現在は大江戸温泉物語Premium汐見荘になっています。


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プレミアムなので、普通の大江戸温泉よりはちょっとグレードが高い。


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昔から日帰り入浴オッケイでしたが、大江戸温泉になっても変わらず営業しています。

玄関にもでっかく「本日営業中」の文字。

 

ただし、夏休み期間は瀬波温泉の超繁忙期。その間は日帰り入浴不可の場合が多いので要注意です。


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玄関前で目を引くのがこれ。その名もまんじゅう岩。

瀬波海岸掘削の際に出てきたらしい。当然加工はしておらず、天然の形です。

こんなの出てきたらびっくりしますね。

大江戸温泉になってもまんじゅう岩は健在でした。


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まんじゅう岩の前には足湯もあったりと、玄関前だけで既に楽しい。


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では館内へ。ロビーやラウンジはほぼ変わっていません。


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大きな窓からは雄大日本海

景色いいですねえ〜 瀬波温泉らしい。


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瀬波温泉は夕日が名物の一つなので、ロビーにはご丁寧に日没時間の案内も。


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立派なフロント。これは昔かなかったですね。

日帰り入浴は1350円。

タオルは別料金。平日だともう少し安くなります。


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大浴場は地下一階です。


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漫画コーナーもあり。割と最近の作品も取り揃えてありました。


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大浴場はこんな構造。

女湯は露天風呂と内湯が離れていますが、男湯は繋がっています。


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それではお風呂へ。


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のれんをくぐるとこんな感じ。

左が女湯の内湯で、右が男湯。


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アイスがありますが、これは宿泊者専用。

フロントで、アイスには手を付けないようにと言われているので、ここは我慢。


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広い脱衣所。


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こちらが内湯。

大型旅館らしい大きなお風呂です。

浴室に入った瞬間、ふわっと瀬波温泉の香り。

瀬波温泉は例えるなら病院の臭い。クレゾール臭と言われるにおいがします。お湯は少し熱いです。


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カランも広いです。

 

泉質はナトリウム-塩化物泉。

瀬波温泉は各旅館で泉質が微妙に異なり、硫黄を含む場合が多いのですが、こちらは食塩のみ。

 

成分総計は4000mg 近い濃い温泉。

塩分濃度が高いため、あたたまりがすごい。 

温泉は循環消毒ありですが、もともと個性が強いお湯なので、塩素臭などは感じませんでした。

 

食塩泉は殺菌作用があることでも知られますが、それに加えて瀬波温泉は消毒成分であるメタホウ酸も含まれており、皮膚病などに効能があります。


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内湯から露天風呂へ。その間に休憩所があります。

ここに壺湯がありますが、サウナ用の水風呂でした。


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そしてこちらが露天風呂。

あっ こんなところにもまんじゅう岩。

なんなら良く見れば、湯船の形もまんじゅう型じゃないですか。


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こちらのまんじゅう岩は黒糖まんじゅうのような色合い。

玄関前のものよりも立派ですね。

スベスベしてそうな質感といい、妙に触りたくなる不思議な岩です。


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その先には日本海が一望。景色も良いですね。

日帰り入浴開始の15時ちょうどに来たので、この景色とお風呂を独占。贅沢な気分です。


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露天風呂側にサウナがあります。ここにもつぼ湯の水風呂。

 

汐見荘は瀬波温泉でも超有名なお宿。

日本海一望の露天風呂もいいですが、まんじゅう岩鑑賞もオススメです。

 

温泉分析書 塩分の強い温泉


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溶存物質が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。こちらは3781mgで、陽イオンはナトリウム、陰イオンは塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム-塩化物泉となります。