大露天風呂の日記

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秋保温泉 ホテルクレセント 緑がまぶしい!森林浴気分を味わえる白亜の内湯に日帰り入浴

 

 
基本情報 

 

【日帰り入浴時間】

11:30〜15:00

【日帰り入浴料】

600円

【タオル】

240円

【露天風呂】 

なし

【お風呂の数】 

内湯(男1・女1)

【客室数】

86室

【公式HP】

https://www.h-crescent.co.jp/

【個人的オススメ度】

★★★☆☆

 

 

住所・電話番号 

 

【住所】

宮城県仙台市太白区秋保町湯元行沢1-2

【電話番号】

022-397-3111

 

 

泉質


 ■源泉

春秋の湯

■泉質   

ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

(含塩化土類食塩泉)

■温度           

63.3度

■pH値

pH7.6

■成分総計  

6441mg

 

宮城県 秋保温泉ってこんなとこ 

 



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秋保(あきう)温泉は仙台の奥座敷として知られる一大温泉地。

磊々峡沿いに豪壮な大型旅館が立ち並び、東北有数の規模を誇ります。

 

その歴史は古く、古墳時代後期の欽明天皇の時代に遡ります。

秋保の湯で天皇の病が全快したことから、古くから名取の御湯と呼ばれ、有馬、道後温泉と並び日本三名湯に数えられたほど。

 

代々秋保の湯守を努めていた佐藤家が現在のホテル佐勘で、水戸屋や岩沼屋などは佐藤家と縁組をする形で宿屋を開設。

仙台の中心部から近いこともあり、昭和に入ると次々と大型旅館が建設され、宮城でも最も賑やかな温泉地となりました。

 

日帰り入浴にはかなり寛容。見るからに日帰り入浴不可そうな立派な旅館が立ち並びますが、佐勘を除くほぼ全ての旅館で日帰り入浴可能です。

 

秋保では珍しいリゾートホテル


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ホテルクレセントは秋保温泉で唯一の洋風リゾートホテル。

近代的な和風旅館が立ち並ぶ秋保温泉では異色の存在です。

泊まったことはありませんが、フランス料理が名物らしい。

しかもお値段も比較的リーズナブルに泊まれるので、ちょっと気になる。


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建物はちょっとだけ古い。一昔前のホテルという感じの建物。

場所は秋保温泉で一番奥にあり、佐勘の更に奥。

ここまで来ると人通りも少なく静かな雰囲気です。


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結婚式場なども備えるれっきとしたホテルです。


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日帰り入浴は600円。秋保温泉では一番お安い。

秋保温泉は日帰り入浴料が全体的に高い。

この値段はありがたいです。


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タオルはロゴ無し。


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窓が大きいロビー。


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巨大なポケモンがお出迎え。みやぎ応援ポケモンらしい。

なぜラプラス


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大浴場は地下一階。


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アート的な絵画や写真が並ぶ廊下の先が大浴場です。

 

緑がまぶしい白亜の大浴場


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こちらが大浴場の春秋の湯。


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広い脱衣所。


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湯上りのひと休みスペース。窓が大きく緑が良く映えます。

天井のひび?みたいな模様が逆にアートっぽくておしゃれに見えました。


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脱衣カゴがちょっと面白い。ひとつひとつに宮城弁が書かれています。宮城県民でなくても、東北人ならある程度は解読できそう。

私も結構わかりました。


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大浴場はこんな感じ。

露天風呂はないのですが、ガラス窓が大きく、緑あふれる感じ。

浴室自体は白亜なので、緑が映えますねえ。なかなかいい感じ。

 

手前の八角形のお風呂はジャグジー

ジャグジーは温泉ではないような感じがしました。


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緑が浴室に反射してこんな感じに。

露天風呂はなくても、森林浴しているような気分になれます。

これだけでもヒーリング効果が高い。


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泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。

旧泉質名は含塩化土類食塩泉。

春秋の湯という自家源泉を使用。

地下800mから湧くお湯は成分総計6000mg を超えるしょっぱい温泉です。

ただ、加水循環消毒ありのため、そこまで食塩は感じませんでした。


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帰りにお水を一杯。しみますね。

 

中庭散策もオススメです


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ホテルクレセントは中庭が自慢なので、ちょっと散策。

芝生がきれいですねえ。

中庭では、バドミントンやフリスビー、フラフープやサッカーなどいろいろ遊べるようで、フロントに言えば貸してもらえるようです。


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中庭からホテル方向。雑誌でよく見るアングルはここ。


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中庭の一番奥はプールになっていました。

今は使われていなそう?

 

ホテルクレセントは秋保唯一のリゾートホテル。

白亜の内湯は緑を反射して、森林浴をしているような気分になれます。

 

 

温泉分析書

 


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溶存物質が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。こちらは64441gで1000mgを超えます。陽イオンはナトリウムとカルシウム、陰イオンは塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。