大露天風呂の日記

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熱海温泉 旅館立花 屋上露天風呂と大浴場どっちも入れる!お得な旅館で日帰り入浴

 

 
基本情報 


【日帰り入浴時間】

14:00〜20:00

【日帰り入浴料】

1100円

【タオル】

200円(ロゴなし)

【露天風呂】 

あり

【お風呂の数】 

内湯(男1・女1)

露天(男1・女1)

【客室数】

24室

【公式HP】

https://www.ryokantachibana.com/

【個人的オススメ度】

★★★☆☆

 

 

住所・電話番号 


【住所】

静岡県熱海市昭和町5-13

【電話番号】

0557-81-3564

 

 

泉質

 ■源泉

混合泉(熱海117号曽我湯、67号小林湯、208号小麦田湯、160号第2山科湯、97号錦館湯)

■泉質   

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉

(含石膏食塩泉)

■温度           

55.5.度

■pH値

pH8.1

■成分総計  

3746mg

 

静岡県 熱海温泉ってこんなとこ
 


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熱海温泉は静岡県伊豆半島の中部にある温泉。

大型ホテルやマンションなど立ち並ぶ日本有数の巨大温泉です。

 

その歴史は今から1500年前と非常に古く、熱湯が吹き出し、魚がもだえ死んだ様子を見て、熱海と名付けられたそう。

江戸時代には徳川家康も入湯し将軍家御用達の温泉として愛されていました。家光は熱海のお湯を江戸城に運ばせたほど。

 

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明治以降も多くの文人墨客に愛され、別荘地としても発展しました。

戦後は新幹線の開通や首都圏からのアクセスの良さもあり、一大リゾート地として発展。一時衰退したものの、現在再び人気が再燃し、多くの観光客が訪れます。

土日ともなれば熱海駅から続く商店街を中心に人だらけ。

若い観光客の方にインバウンドの方もたくさん。

車も大渋滞でコインパーキングも満車。

今最もアツイ温泉地です。

 

日帰り入浴は主要なホテルを中心に約半分ほどで可能ですが、料金は熱海価格。

有名温泉地ゆえ、どのホテルもかなり高いので、事前に値段をチェックした方がよいです。

 

国道沿いにある和風旅館

 


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旅館立花は国道135号に面する和風旅館。


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細長い黒い部分が旅館立花です。

右隣には業務スーパー

敷地が狭いため駐車場はなし。近くのコインパーキングに停めます。


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提灯が立派な玄関。


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お琴が流れる館内。日帰り入浴は1100円。

熱海にしては安いです。


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タオルはロゴなしでした。


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熱海はリゾートホテルが多いので、こうした和風旅館は珍しい。


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日帰り入浴は一階の大浴場の他、最上階の露天風呂も入れます。

1100円で2箇所入れるならお得ではないでしょうか。

まずは一階の大浴場から。ロビーから直進して突き当りです。

 

低温風呂もある1階大浴場


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大浴場入口。


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こちらが大浴場。露天風呂はなく内湯のみ。

アートのような絵を眺めらながらの入浴。

右側の一段高い浴槽は低温風呂で、ゆっくり長湯できます。

女湯側はもう少し小さいようです。


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大浴場は早々に後にして、メインと思われる屋上露天風呂へ。


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五階へ到着。


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ここから階段でさらに上に行きます。

 

見晴らし抜群!屋上露天風呂


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露天風呂入口。


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真新しい感じの木の脱衣所。


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こちらが露天風呂。屋上はちょっとした庭のようになっています。


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サイズはそこまで大きくはありません。 

十和田石の露天風呂。

ソテツがあるのが熱海っぽいですね。


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屋上露天風呂なので景色もなかなか。


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熱海城方向を一望できます。

左側には海も見えます。熱海後楽園ホテルや大野屋なども見えますね。


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泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。

旧泉質名では含石膏食塩泉です。

成分総計は3000mgちょっとで、熱海温泉にしては塩分がマイルド。そこまで塩っぱくはなく、優しい温泉です。

循環消毒あり。

宿の裏手から湧く平安時代から続く源泉を使用しているそう。

 

ちなみに一階の大浴場とは微妙に源泉が異なり、露天風呂の方が少し濃い温泉です。

 

旅館立花は熱海温泉で数少ない純和風の旅館。

屋上露天風呂と大浴場のどちらも入れて1100円はお得。

熱海ではお安く日帰り入浴を楽しめる旅館です。

 

温泉分析書 石膏と食塩を含む温泉

 


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溶存物質が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。こちらは3726mgで1000mgを超えます。陽イオンはナトリウムとカルシウム、陰イオンは塩化物イオンと硫酸塩イオンが20%を超えるので、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉です。