大露天風呂の日記

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湯田上温泉 わか竹 松林の中の庭園露天風呂に日帰り入浴

わか竹


 
 
 

 


 
 
 

1.基本情報

 

 

   【日帰り入浴時間】

10:00〜15:00

【日帰り入浴料金】

700円

【タオル】

200円(ロゴあり)

【露天風呂】  

あり

【お風呂の数】 

内湯露天(男1・女1)

【客室数】   

28室

【公式HP】   

http://www.oyado-wakatake.co.jp/

【個人的オススメ度】

★★★☆☆

 

 

2.住所・電話番号

 

 

 【住所】

新潟県南蒲原郡田上町田上乙1370

【電話番号】

0256-57-2044

 

 

 

 

 

3.泉質


■源泉

田上ごまどう温泉

■泉質   

ナトリウム-塩化物泉

(食塩泉)

■温度           

 34.5度 

■pH値

不明

■成分総計  

1016mg

 

 

 

4.湯田上温泉について

 


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湯田上温泉新潟市に程近い田上町にある温泉。護摩堂山の麓に湧くのどかな温泉で、4件の旅館があります。 


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開湯時期は不明ですが、護摩堂山で修行した山伏が温泉を利用したのが始まりと言われています。1738年に新発田藩により湯治場として許可された旨の記録があり、江戸時代にはすでに多くの人に利用されていました。古くから、土用の丑の日に入浴すれば、一年中無病息災でいられると伝わる温泉です。

 

日帰り入浴には寛容で、全ての旅館で可能です。

 

 

 

5.外観・館内・お風呂

 

 


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わか竹は湯田上温泉の松林の中にひっそりと佇む旅館。

有名なホテル小柳の目の前にあります。

特徴的な形の赤い屋根を乗せた建物が印象的。

 


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正面から見ると小さいですが、裏にメインの建物があり、まあまあ大きな旅館です。

玄関前には竹が植えられた一角があり、風流な雰囲気。

なんとなくタケノコが美味しそうな旅館です。


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竹取物語をイメージしてるいるのか、館内の調度品は平安時代をイメージしたような感じで統一されています。

玄関に入ろうとすると、「只今大浴場混雑中のため、お風呂のみののご利用はできません」との看板が。。。

ここまで来て戻るのも悔しいので、ダメ元で突入。


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おそるおそる日帰り入浴をお願いしてみると、普通にオッケイでした。あの看板は一体何だったのか?

日帰り入浴料は700円です。


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タオルは200円ですが、立派なロゴ入で、巾着袋付きです。

 


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見た目からは想像できませんでしたが、ロビーは結構広く、売店もでかいです。


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お風呂の場所案内は特になかったので、勘で奥へ奥へと進みます。

紙燭風の照明が平安時代を演出しています。


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しばらく進むと立派な桜の屏風がある広間へ到着。

ここがお風呂入口です。


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オシャレな美術作品も飾られていました。

何がモチーフかはわかりませんでしたが、個人的にはゼロにしか見えませんでした。


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さっそくお風呂。お風呂の名前はやはり竹取の湯。


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脱衣所。


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フリーのお水もあり。


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こちらが大浴場。お風呂はそんなに特徴ありませんが、床はなんと畳敷きです。窓からは立派な露天風呂や庭園ビューです。

先客は二人いましたが、少し待つとご覧の通り貸切状態に。

全然混んではいませんでした。


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泉質はナトリウム-塩化物泉。いわゆる食塩泉ですが、循環ろ過ありで塩素臭も強め。温泉らしさは弱いです。


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続いて露天風呂。瓦屋根を乗せた御殿のようなお風呂。

わか竹という名前から、竹林のお風呂を勝手に想像していましたが、周囲は松林。これこれで良い雰囲気です。

奥には飲泉所もありましたが、残念ながら故障中で飲めず。



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この日はあいにくの雨でしたが、雨でより一層緑の匂いが立ち、マイナスイオンたっぷりの中で入浴。


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頑丈な屋根なので、大雨でも全然濡れません。


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お湯は竹筒から露天風呂へ注がれています。

露天風呂は塩素臭強めで、温泉感は弱めです。

湯田上温泉の源泉温度は35度と低いので、加温していますが、

湯加減は適温でした。

 

 

 

 

6.温泉分析書の説明

 

 


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溶存物質が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。こちらは1016mgで1000mgを超えます。陽イオンはナトリウム、陰イオンは塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム-塩化物泉となります。