大露天風呂の日記

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湯田上温泉 ホテル小柳 越後平野一望のインフィニティ風呂に日帰り入浴

ホテル小柳
 

 
 

 


 
 
 

1.基本情報


   【日帰り入浴時間】

11:00〜15:00

【日帰り入浴料金】

1300円

【タオル】

200円(ロゴなし)

【露天風呂】  

あり

【お風呂の数】 

内湯露天(男1・女1)

【客室数】   

60室

【公式HP】   

https://www.oyanagi.co.jp/

【個人的オススメ度】

★★★★☆

 

 

2.住所・電話番号


 【住所】

新潟県南蒲原郡田上町田上乙1322-1

【電話番号】

0256-57-5000

 

 

 

3.泉質
 

 
■源泉

田上ごまどう温泉

■泉質   

ナトリウム-塩化物泉

(食塩泉)

■温度           

 34.5度 

■pH値

不明

■成分総計  

1016mg

 



4.湯田上温泉について

 


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湯田上温泉新潟市に程近い田上町にある温泉。護摩堂山の麓に湧くのどかな温泉で、4件の旅館があります。 


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開湯時期は不明ですが、護摩堂山で修行した山伏が温泉を利用したのが始まりと言われています。1738年に新発田藩により湯治場として許可された旨の記録があり、江戸時代にはすでに多くの人に利用されていました。古くから、土用の丑の日に入浴すれば、一年中無病息災でいられると伝わる温泉です。

日帰り入浴には寛容で、全ての旅館で可能です。

 

 

5.外観・館内・お風呂

 

 

 


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ホテル小柳は湯田上温泉で一番有名なホテル。

小さな旅館が多い湯田上温泉で、唯一の大型旅館です。

 

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「遠くの名湯より近くのいい湯」をキャッチコピーに、新潟市内から多くのお客さんが訪れます。

新潟市奥座敷といえば、月岡温泉や岩室温泉が有名ですが、割と高級なイメージの温泉。一方の湯田上温泉はホテル小柳を含め、いずれもリーズナブルに宿泊でき、利用しやすい温泉です。


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玄関にはホテルマンがスタンバイ。近くよるとすぐに寄ってきて、日帰り入浴をお願いすると、快くオッケイ。フロントへ無線で取り次いでくれて、受付もスムーズでした。


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外観は昭和の大型ホテルですが、館内は所々リニューアルされていて、きれいな感じです。


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建物は全体はこんな感じ。

手前が宴会場、真ん中が花柳棟、右側が川柳棟という客室棟です。

お風呂は川柳棟の最上階。


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入浴料は1300円とちょっと高め。タオルは200円ですが、ロゴなしです。


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ロビーにはオシャレなゲームコーナー。

スタイリッシュな温泉卓球台も。


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その他にも桐玉の足湯など面白いものがたくさん。


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館内は複雑に入り組んでいますが、お風呂はフロント向かって右側の廊下を進みます。護摩堂山登山用の靴やウェアのレンタルもありました。ちなみに護摩堂山は標高わずか274m。徒歩40分で山頂につけます。


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お風呂はエレベーターで8階です。


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お風呂入口。


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湯上がりどころはちょっとオシャレな感じです。


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飲泉所もありましたが、日帰り入浴時間帯はお湯は出ていないようで、飲めず。

 


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脱衣所。


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脱衣所からの景色はこんな感じ。丘の上に建っているので、景色が良いです。これはお風呂からの景色も期待大。

 


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こちらが大浴場。

泉質はナトリウム-塩化物泉。いわゆる食塩泉ですが、循環ろ過に消毒ありで、塩素臭あり。源泉温度がぬるめのため、加温もありです。

なので、温泉らしさは弱め。


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サウナもあり、陶器の水風呂もありました。


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内湯は割と普通なのですが、ホテル小柳の名物は露天風呂!

昔はこんな感じではありませんでしたが、リニューアルしたようで、なんとインフィニティの露天風呂になっていました。

 

柵や囲いがないため、遠くの山や越後平野が手に取るように拝めます。温度もちょっとぬるめに設定されており、ずっと入っていたくなる素晴らしいお風呂。


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この露天風呂は、夜になれば遠く新潟市の夜景も見え、夜は夜でまた絶景です。

 

皆さん湯船の縁にもたれかかって、絶景を楽しんでいました。


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インフィニティですが、下は駐車場なので、不用意に立つと見えるかもしれないので要注意。ちょうど写真右側の棟の最上階のベランダになっている部分がお風呂です。

 

ホテル小柳は知名度もあり、日帰り入浴にも積極的。

日帰り入浴オープンの11時ちょうどに伺いましたが、すでにお風呂待ちの人もちらほらで、結構人気です。

割と混み合いますので、オープン同時くらいが狙い目。

 

6.温泉分析書の説明

 


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溶存物質が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。こちらは1016mgで1000mgを超えます。陽イオンはナトリウム、陰イオンは塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム-塩化物泉となります。