大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

新木鉱泉 庄屋風のオシャレ旅館で陶器の露天風呂に日帰り入浴

新木鉱泉

 

 

 

1.入浴時間・料金・混雑度

 
 
○日帰り入浴時間 12:00〜20:00

○日帰り入浴料金 1000円 
○露天風呂    あり
○お風呂の数   内湯露天(男1・女1)  

○客室数     13室

○タオル     250円(ロゴあり)

○公式HP     https://www.onsen-yado.net/

○混雑度       ほとんど誰にも会わない

○個人的オススメ度 ★★★☆☆

 

2.場所・電話番号


 

〇住所  埼玉県秩父市山田1538

〇電話番号   0494-23-2641

 

 

 

3.泉質

 

 

■源泉   新木鉱泉

■泉質   単純硫黄冷鉱泉

■温度             15.5度    pH9.5

■成分総計  不明

 



4.新木鉱泉について

 



f:id:zenigame1:20230326104402j:image

新木鉱泉は江戸時代の1827年創業の老舗旅館。一件宿の温泉です。

鉱泉の効能が評判となり、当時から周辺の住民の湯治に利用されていたようです。秩父七湯のひとつに数えられる、秩父温泉郷でも歴史のある鉱泉。初代が見たお地蔵様の霊夢により発見されたと伝えられています。

 

 

 

5.外観・館内・お風呂

 


f:id:zenigame1:20230326104955j:image

新木鉱泉は庄屋のような立派な建物が特徴。

江戸時代創業時のままとは行きませんが、当時の内装を現在も残しているそうです。


f:id:zenigame1:20230326105232j:image

駐車場はかなり広いのですが、大通りから新木鉱泉までは、すれ違いが困難な住宅街の細い道。

 


f:id:zenigame1:20230326105429j:image

 

大きな車だと苦労するかも。


f:id:zenigame1:20230326105342j:image

駐車場の桜。

 


f:id:zenigame1:20230326105413j:image

立派な提灯の玄関。


f:id:zenigame1:20230326105508j:image

秩父の温泉は割りと日帰り入浴に積極的な感があります。

新木鉱泉と日帰り入浴の案内看板が出ているので、安心して入れます。


f:id:zenigame1:20230326105621j:image

オープン10分前に来てしまったので、玄関横の休憩スペースで一休み。こういうのがあるのもありがたい。


f:id:zenigame1:20230326105809j:image

館内へ足を踏み入れると、黒光りする床に重厚な梁で、歴史ある旅館である感じ。ですが、現代風に手を加えられていて、古いながらもなんかオシャレな感じ内装です。

日帰り入浴は1000円とちょっと高め。


f:id:zenigame1:20230326110106j:image

タオルは別料金ですがロゴ入りです。


f:id:zenigame1:20230326110137j:image

お風呂は玄関がある建物ではなく、隣の別棟にあります。


f:id:zenigame1:20230326110226j:image

こちらがお風呂棟。中央の太鼓橋を渡るとお風呂です。

館内は全体的にかなりキレイです。


f:id:zenigame1:20230326110309j:image

縦長の脱衣所。


f:id:zenigame1:20230326110435j:image

こちらが大浴場。天井が高く開放的です。


f:id:zenigame1:20230326110644j:image

内湯は大きなヒノキの浴槽。源泉は15度の鉱泉のため、沸かし湯ですが、内湯はちょっと熱めでした。


f:id:zenigame1:20230326110724j:image

泉質は単純硫黄冷鉱泉秩父に多い泉質です。

硫黄はもともとわずかな量なのと、循環消毒もありだと思われるので、硫黄の匂いは感じません。


f:id:zenigame1:20230326110920j:image

ですが、新木鉱泉には源泉をそのまま楽しめる水風呂があります。

最初かけ湯用だと思っていましたが、なんと水風呂。

常時鉱泉が出ているわけではなく、必要なときに蛇口をひねって鉱泉を注ぐシステム。


f:id:zenigame1:20230326111121j:image

お湯はpH9.5の強アルカリ性。浴槽ではあまり感じませんでしたが、源泉だと少しぬるぬるを感じます。

ですが、15度の浴槽にさすがに入る勇気はなく。。


f:id:zenigame1:20230326111349j:image

と思ったら正面にはサウナが。

 


f:id:zenigame1:20230326111554j:image

この規模の旅館でサウナは珍しいなと思いましたが、どうやら源泉の水風呂に入ってもらいやすくするため、サウナを作ったよう。さすがすぎる工夫。

 


f:id:zenigame1:20230326111540j:image

続いて露天風呂。円形のお風呂と陶器のお風呂があり、露天風呂もちょっと凝っています。


f:id:zenigame1:20230326111643j:image

外は畑で、秩父の田園風景が広がっていますが、このすのこのような目隠しではチラッと見えてしまいそうな。。


f:id:zenigame1:20230326111745j:image

陶器の露天風呂は、ちょうど一人分で足を伸ばせるサイズ。

これが最高に気持ちよく、しばらくずっと入ってしまいました。

 

新木鉱泉は20時までと比較的遅くまで日帰り入浴をやっているため、利用しやすいのも魅力。秩父の有名日帰り温泉は連日、嫌になるくらい激混みなのですが、ここは誰にも会わずにゆっくり入浴できました。

 

 

まだまだあります 秩父温泉郷

 

【秩父温泉郷を入りつくせ!】日帰り入浴完全ガイド(温泉ソムリエのオススメ8選) - 大露天風呂の日記

 

 

 

6.温泉分析書の説明

 

詳細な分析書がなかったため、不明です。