大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

小鹿野温泉 梁山泊 赤平川の渓流を望む木立露天風呂に日帰り入浴

梁山泊

 

 

 

 

1.入浴時間・料金・混雑度

 

 
 
○日帰り入浴時間 11:00〜21:00

○日帰り入浴料金 600円 
○露天風呂    あり
○お風呂の数   内湯露天(男1・女1)  

○客室数     18室

○タオル     200円(ロゴなし)

○公式HP     https://www.rzp.co.jp/bath/

○混雑度       お風呂で会った人数 1人気曲

○個人的オススメ度 ★★★☆☆

 

2.場所・電話番号

〇住所  埼玉県秩父郡小鹿野町般若260

〇電話番号   0494-75-2654

 

 

 

3.泉質

 ■源泉   大竜寺源泉

■泉質   2条鉱泉(メタほう酸の項で温泉に該当)

■温度             18.6度    pH10

■成分総計  306mg

 

4.小鹿野温泉について

 


f:id:zenigame1:20221031190804j:image

小鹿野(おがの)温泉は秩父の山間にある小鹿野町にある温泉。中心街から車で10分ほど離れたところにあります。宿は一件のみで、温泉街はありません。源泉は近くの赤谷温泉と同一の大竜寺源泉を使用しています。
 

 

5.外観・館内・お風呂

 


f:id:zenigame1:20221031191037j:image

梁山泊(りょうざんぱく)はちょっと大きな民家のような外観。

旅館なのかなんなのかよくわからない名前ですが、れっきとした旅館です。

 

たまに耳にする梁山泊という名前は中国の故事から来ていて、

「優れた人物が集まる場所」との意味があるそうです。

小鹿野温泉がある場所をその梁山泊に見立てて、宿名にしたそうで。

宿のHPに事細かに書いてますが、私には難しくてあまり理解できず。


f:id:zenigame1:20221031192750j:image

玄関前には見事なナナカマドが実をつけていました。


f:id:zenigame1:20221031192848j:image

玄関。左に見える階段は客室へ向かうもの。

一度玄関を出てから階段がある変なつくり。


f:id:zenigame1:20221031193037j:image

フロントとロビー。15時ちょっとに伺ったため、先客の宿泊のお客さんがチェックイン手続き中。宿の方も一人対応。昨今の割引関係の書類は記載事項が多く、10分ほど待ちぼうけをくらいます。

15時頃の訪問は避けたほうがよさそう。

入浴料は600円。秩父の日帰り入浴ではかなり安い方です。


f:id:zenigame1:20221031193657j:image

夜21時まで日帰り入浴可能。結構遅い時間まで受け付けてくれます。

タオルは200円で買えますが、ロゴはなし。


f:id:zenigame1:20221031193513j:image

お土産コーナーもあり。


f:id:zenigame1:20221031193743j:image

宿は小さいので、お風呂の場所に迷うことはありません。

廊下をそのまま進めばいいだけです。

写真は撮りませんでしたが、宿泊したお客さんから宿への感謝のお手紙がずらりと飾られていました。


f:id:zenigame1:20221031193851j:image

お風呂の入り口。ここだけ天井が高く、開放的な空間になっています。フリーお水の用意もあり。


f:id:zenigame1:20221031194145j:image

脱衣所。昇龍の湯と露天風呂で入り口ドアが2つあります。

昇龍の湯は内湯。露天風呂は2007年に増設したばかりの新しいお風呂です。


f:id:zenigame1:20221031194430j:image

とりあえず内湯から。コンクリート?か石造りで統一されたシンプルを極めたような感じの浴室。昇龍の湯ですが、龍の置物とか龍の蛇口とかそういうものはありません。


f:id:zenigame1:20221031194555j:image

洗い場。


f:id:zenigame1:20221031194806j:image

お湯は気持ち熱めな感じ。お湯は大竜寺源泉からの引湯。

18度の冷鉱泉で、成分的にも薄いため、泉質名のつかない温泉です。

〇〇泉のような泉質名はありませんが、メタほう酸の項目で温泉には該当します。


f:id:zenigame1:20221031195115j:image

続いて露天風呂へ。内湯から露天風呂へは行けないので、一度脱衣所へ戻ります。露天風呂への廊下は狭くて細い。

ちょっとワクワクする感じ。


f:id:zenigame1:20221031195237j:image

露天風呂はこちら。位置的には荒川の支流赤平川の渓流を望む露天風呂です。緑いっぱいの木立が邪魔して直接渓流は望めませんが、

なんとなく近くに川があることはわかります。


f:id:zenigame1:20221031195509j:image

林のおかけで露天風呂はちょっと薄暗いですが、これがいい感じに落ち着くのです。ちょっとレトロな照明もいい仕事してます。


f:id:zenigame1:20221031195617j:image

露天風呂もお湯はちょっと熱めでした。

 

 

 

まだまだあります 秩父温泉郷

 

【秩父温泉郷を入りつくせ!】日帰り入浴完全ガイド(温泉ソムリエのオススメ8選) - 大露天風呂の日記

 

 

6.温泉分析書の説明

 


f:id:zenigame1:20221031195722j:image

 

鉱泉分析指針では、泉温が25度以上または溶存物質が1000mg以上で温泉になりますが、こちらは源泉温度が18度で冷たい鉱泉。溶存物質も306mgのため、泉質名がつく温泉になりません。

ただし、温泉法上の特定の成分を一定量含む場合には、泉質名はありませんが温泉として名乗れます。

温泉法上、メタほう酸が5mg以上で温泉に該当します、この場合、温泉分析書には〇〇泉とは書かれず、「メタほう酸の項で温泉法の温泉に適合する」と書かれます。ですが、メタほう酸の項目は数値の記載がなく、実際の含有量は不明です。