大露天風呂の日記

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小野川温泉 高砂屋旅館 唐破風屋根の趣ある旅館で日帰り入浴

高砂屋旅館

 

 

 

1.入浴時間・料金・混雑度

 

〇日帰り入浴時間 7:00〜10:00及び15:30〜20:00
〇日帰り入浴料金 500円
〇露天風呂    あり
〇お風呂の数   内湯露天(男1・女1)

〇タオル     100円(ロゴなし)

〇客室数     9室

〇公式HP     https://takasagoyaspa.jp/

〇混雑度     ほとんど誰にも会わない

〇個人的オススメ度  ★★★☆☆

 

 

2.場所・電話番号

 

〇住所 山形県米沢市小野川町2427

〇電話番号 0238-32-2224

 

 

3.泉質

 

■源泉  協組4号源泉・協組5号源泉

■泉質  含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉

    (含塩化土類食塩硫黄泉)

■温度          44.5度

■成分総計 4181mg      pH7.3

 

 

4.小野川温泉について

 



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小野川温泉米沢市から車で20分程の山間に位置する温泉。

開湯は平安時代の836年で、小野小町が行方不明になった父を探し求める途中、この地で病気かかり薬師如来のお告げにより発見したと言い伝えられています。 


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米沢市街地からのアクセスは良いものの、大型旅館はなく、小中規模の旅館が共同浴場の尼湯を取り囲むように温泉街を形成しています。

河鹿荘と亀屋万年閣はコロナで日帰り入浴を休止していますが、他の全ての旅館は、ほとんどがワンコイン以下で入浴ができる太っ腹な温泉街。

 

5.外観・館内・お風呂

 


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高砂屋旅館は尼湯のすぐ隣にある旅館。尼湯を挟んだところにある亀屋万年閣と見た目が瓜二つですが、亀屋とは何の関係もありません。

唐破風の屋根が尼湯と同じ。


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高砂屋は休みの日がなぜか多く、日帰り入浴のハードルがなかなか高い。この日は3回目のアタック。日帰り入浴オッケイとなっていたら小野川温泉で真っ先に入浴を狙いたいところ。

時間は朝7:00〜10:00と清掃を挟んで、15:30〜20:00の二部制。

ですが14時くらいでも入れてくれました。清掃が終わっていれば早目に入れてもらえるようです。

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駐車場がわかりにくいので要注意。少し離れた吾妻荘の裏側にあります。わからなければ旅館組合の駐車場でもオッケイ。


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中はキレイに改修されており、歴史ある旅館でありながら高級感があります。


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靴箱にはよく見ると小野小町が詠んだとされる和歌が。

このあたりはちょっと居酒屋のような趣向。

小野小町といえば、花の色は移りにけりなで始まる和歌の方が有名ですね。


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玄関アプローチに土間のようなお休み所があります。


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奥が飲泉所。手前の2つが足湯だそう。全部飲泉に見えるのは私だけ?


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小野川温泉でちゃんとした飲泉所はホテル山川の内湯にもあります。味はだしのようなしょっぱさとわずかな硫黄の香り。そんなにマズくはないです。


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かまどがあったり。


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入浴料は500円。


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タオルはロゴなしで100円。


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浴室は2階の奥にあります。


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二階の廊下をひたすらまっすぐ。


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浴室入口。


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脱衣所も暖房がしっかり効いていて清潔そのもの。ドライヤーあり。


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浴室は石造り。ちなみに女湯側は趣向が全く異なりタイル張りのようです。


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湯船は中央で表面だけ仕切られています。

奥側が源泉でかなり熱い。仕切りのおかげで、もう半分は幾分か温度が下がっていますがなかなか熱い。。


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カランも石造りで3つ。シャンプー、ボディソープ、リンスあり。


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泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。

旧泉質名は含塩化土類食塩硫黄泉。

 

また小野川温泉はごく微量のラジウムを含みます。ラジウムラドンとしての気体を吸入することで効果があると言われますので、温泉の蒸気が充満する内湯は吸収に最適。ラジウム泉(放射能泉)は細胞を刺激し自然治癒力を高めると言われています


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小さめですが小野川温泉では珍しい露天風呂付。

ちなみに高砂屋は宿泊費はリーズナブルでありながら、ほとんどの客室に露天風呂がついています。 


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庭園露天風呂風で景色はありません。

露天風呂は内湯にも増して熱い。。いつも熱いというわけではないようなのでこの日はたまたまだっかたのかも。

 

小野川温泉は成分が濃くて高温の4号源泉と、薄くてぬるい5号源泉の2つがあり、4号源泉をメインに5号源泉でブレンドして適温に調整している旅館が多いです。このブレンドの割合によるのか、同じ4号源泉使用でも各旅館毎に微妙に成分が異なります。

 

まだまだあります 小野川温泉

 

【小野川温泉】日帰り入浴完全ガイド(温泉ソムリエのオススメ11選) - 大露天風呂の日記

 

6.温泉分析書の説明

 


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成分総計が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。陽イオンはナトリウムとカルシウム、陰イオンは塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉となります。

 

また特殊成分として、総硫黄(硫化水素イオン、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の合計)が2mg以上で硫黄泉となり含硫黄とつきます。

 

さらに小野川温泉ラドン放射能)を含みますが、その量は2.62百億分の1キュリーで極めて微量。ラドンが30百億分の1キュリー以上あれば放射能泉となりますが、放射能泉と名乗れるほどの量はありません。放射能泉は通常はぬるめの温泉ですが、小野川温泉のような高温の源泉でラジウムが含まれるのは極めて稀です。