吾妻荘
1.入浴時間・料金・混雑度
〇日帰り入浴時間 14:00〜18:00
〇日帰り入浴料金 500円
〇露天風呂 なし
〇お風呂の数 内湯(男1・女1)
〇タオル 100円(ロゴあり)
〇客室数 15室
〇公式HP https://azumasou.com/
〇混雑度 お風呂で会った人数 3人
〇個人的オススメ度 ★★☆☆☆
2.場所・電話番号
〇電話番号 0238-32-2311
3.泉質
■源泉 協組4号源泉
■泉質 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
(含塩化土類食塩硫黄泉)
■温度 78.8度
■成分総計 4455mg pH6.8
4.小野川温泉について
開湯は平安時代の836年で、小野小町が行方不明になった父を探し求める途中、この地で病気かかり薬師如来のお告げにより発見したと言い伝えられています。
米沢市街地からのアクセスは良いものの、大型旅館はなく、小中規模の旅館が共同浴場の尼湯を取り囲むように温泉街を形成しています。
旅館は13件で全ての日帰り入浴可能ですが、コロナの影響により、河鹿荘と亀屋万年閣は事実上受け入れていません。
5.外観・館内・お風呂
吾妻荘は江戸時代後期の1789年創業の老舗旅館。200年以上の歴史を有します。温泉街でも目立つ比較的大型の建物ですが、客室数は15室と意外と少なめ。
手前が木造の旧館らしき建物で玄関。奥が客室のある新館。
玄関。木造の旧館側から入ります。駐車場は建物の裏側にあります。
小野川温泉は各旅館前に日帰り入浴客向けの立て札があります。これを見ればその日の日帰り入浴の可否が一目瞭然。
突撃アタックして、入浴お断りはまあまあ凹むのでありがたいシステム。
木造のロビー。
入浴料は500円。やまがた温泉パスポート呈示で山形のご当地ジュースがいただけちゃいます。これ甘くてめっちゃ美味しい。
タオルは100円でロゴあり。
旅館は斜面に沿って建っていて、新館に向かってゆるい階段を登ります。
廊下は綺麗に磨かれてピカピカ。
お食事処をちら見しつつ進みます。このあたりは大型旅館の雰囲気あります。
浴室入口。
脱衣所。古い旅館は脱衣所が寒かったりしますが、さすがは暖房もきちんときいています。
旅館の建物の規模からして、露天風呂ありそうな雰囲気ですが、浴室は内湯のみ。シャンプー、ボディソープあり。
シャワーはホテルのようなビッグサイズでした。
お湯は適温。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
硫黄のほのかな香りに出汁のような塩味があります。硫黄は白い湯の花として舞っていて、見た目も味もまさにたまごスープ。
浴室にあった丸い石玉。
吾妻荘は日帰り入浴を行っていない日も多くありますので、事前に電話確認すると良いと思います。浴室は内湯のみですが小野川温泉では一番混んでいる印象でした。
6.温泉分析書の説明
成分総計が1000mgを超えると、単純温泉にはならず、陽イオン-陰イオンの順に20%超のものを並べて名前をつけます。陽イオンはナトリウムとカルシウム、陰イオンは塩化物イオンが20%を超えるので、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉となります。
また特殊成分として、総硫黄(硫化水素イオン、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の合計)が2mg以上で硫黄泉となり含硫黄とつきます。
さらに小野川温泉はラドン(放射能)を含みますが、その量は2.62百億分の1キュリーで極めて微量。ラドンが30百億分の1キュリー以上あれば放射能泉となりますが、放射能泉と名乗れるほどの量はありません。放射能と言っても人体に害はなく、ごくわずかな放射線はホルミシス効果といって免疫力や自然治癒力を高めるそう。
7.小野川温泉の日帰り入浴情報リスト
旅館名 | 時間 | 料金 | 紹介記事 |
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河鹿荘 | 不可 | 不可 | |
亀屋万年閣 | 不可 | 不可 | |
やな川屋旅館 | 10:00~20:00 | 400円 |
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湯杜匠味庵山川 | 15:00~18:00 | 700円 |
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吾妻荘 | 14:00~18:00 | 500円 |
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うめや旅館 |
12:00~16:00 18:30~21:00 |
500円 |
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ししどや旅館寿楽荘 |
12:00~18:00 | 400円 |
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高砂屋旅館 |
7:00~10:00 15:30~20:00 |
500円 |
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登府屋旅館 | 15:00~18:00 | 600円 | |
二階堂旅館 | 8:00~21:00 | 400円 |
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宝寿の湯 | 10:00~21:00 | 600円 |
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小野川温泉保養センター | 13:00~17:00 | 400円 |
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扇屋旅館 | 8:00~21:00 | 300円 |
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旭屋旅館 | 11:00~16:00 | 500円 |
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