大露天風呂の日記

旅館好きの温泉ソムリエのブログ 各温泉の日帰り入浴情報を全旅館紹介します

磐梯熱海温泉  山城屋 電車が見える樽風呂に日帰り入浴

山城屋

日帰り入浴時間 10:00〜 19:00
日帰り入浴料金 700円  
露天風呂    あり
お風呂の数   内湯露天(男1・女1)

タオル     150円(ロゴなし) 

 

源泉   郡山市営1号、4号、5号、7号統合泉

泉質   アルカリ性単純温泉

温度             50.4度  pH 9.18

成分総計  388mg


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磐梯海温泉は郡山市内からもアクセスの良い温泉。温泉の発見は1189年。熱海という名前は伊豆の熱海温泉と関係があり、平安時代末期にこの地の領主となった伊東市が故郷を偲んで熱海とつけたのだそう。本家の熱海温泉と区別するために磐梯熱海温泉と呼ばれています。

 

郡山の奥座敷として栄え、華の湯を筆頭に大型旅館が林立する賑やかな温泉街となっています。

 

高級旅館を除き多くの旅館で日帰り入浴を受け付けてくれます。


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山城屋は国道沿いにある中規模の旅館。

このあたりは中規模の旅館が密集しているエリアですが、古くは磐梯熱海駅付近一帯だけを磐梯熱海温泉と呼び、五百川沿いのこのエリアは高玉温泉と呼んでいました。今はあまり区別はしてないようです。


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黒をベースとした壁の2階建ての旅館です。磐梯熱海温泉では小さめであまり目立たない旅館です。


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ロビーで入浴料700円を払います。館内は畳敷きとてもきれい。


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受付には存在感のあるデカさの瓢箪が鎮座。


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ロビーの休憩所。


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タオルは150円。袋付きですがタオルは無地。


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お風呂は玄関から右側の廊下を進んですぐのところにあります。


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花火の筒も飾られていました。


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お風呂入口。 

脱衣所は小さめですがドライヤー等揃っています。


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内湯。木製の縁。


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シャワー、シャンプー、ボディソープ類。


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湯桶もきれいにディスプレイ。


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ここの旅館は露天風呂がすばらしい。


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巨大な酒樽のような木製の湯船。ぬるめで気持ち良い温度。


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泉質はアルカリ性単純温泉。無味無臭で肌がさらさらにになります。


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湯口の上部。


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お風呂に飾られた欄間が和風の雰囲気を引き立たせます。

欄間を見ていると大きな汽笛の音が。なんと欄間の壁の向こうは磐越西線がスレスレの所を走っているではありませんか。

電車が颯爽と走り去っていきました。

電車からは見えない絶妙な高さの壁になっているんだと思います。


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磐梯熱海温泉でオーソドックスな市営混合泉を使っています。


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玄関にもよく見ると欄間が。この旅館欄間好きですねえ。

 

磐梯熱海温泉では比較的に小さめの旅館なので、混み合わずに入浴できます。湯浴みしながら電車も見れる木製の露天風呂はぜひオススメ。