大露天風呂の日記

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塩原温泉郷 新湯温泉 渓雲閣 たぬきだらけの旅館で白濁硫黄泉に日帰り入浴

渓雲閣

 

1.入浴時間・料金・混雑度

◯日帰り入浴時間 12:00〜 15:00
◯日帰り入浴料金 1000円  (湯巡り手形使用で500円)
◯露天風呂    あり
◯お風呂の数   内湯(男1・女1)

◯タオル     100円(ロゴあり) 

◯客室数     15室

〇公式HP                 https://www.keiunkaku.com/

◯混雑度     お風呂で会った人数 3人

◯個人的オススメ度 ★★★☆☆

 

2.場所・電話番号

〇住所   栃木県那須塩原市湯本塩原37

〇電話番号  0287-32-2361

 

3.泉質

■源泉   共同噴気泉(なかの湯)

■泉質   単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)

■温度             73.4度  pH 2.87

■成分総計  305mg

 

4.塩原温泉郷について


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塩原温泉郷の開湯は806年と伝えられ、1200年以上の歴史ある温泉です。正確には塩原温泉と言う温泉はなく、塩原十一湯と呼ばれる温泉の集まりで、150もの源泉があるそうです。


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日帰り入浴も比較的に積極的に行っており、旅館共同組合の湯めぐり手形を購入すれば、なんと半額で各旅館の日帰り入浴が可能です。

塩原で日帰り入浴する際のマストアイテムですのでぜひ購入を。塩原もの語り館や各旅館で購入可能です。

 

 

新湯温泉は日塩もみじラインの入り口に位置し、「しんゆ」ではなく、「あらゆ」と読みます。近くにある塩原元湯温泉が江戸時代の大地震で壊滅した際に、新しく湧いた温泉がここ新湯温泉です。現在は4軒の旅館があり、下藤屋を除き全ての旅館で日帰り入浴ができます。

 

5.外観・館内・お風呂


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渓雲閣の外観。玄関のすぐ前は国道です。平屋建てに見えますが、斜面沿いに立つ3階建てです。

日本秘湯を守る会の会員旅館。


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ロビーはこんな感じの畳敷き。湯めぐり手形持参のため、入浴料1000円が500円になります。逆に手形がないと1009円なので、ちょっと高い気がします。


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タオルは100円でロゴ入り。


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結構立派なロビーです。


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たぬき多め。こちらの旅館のシンボルです。新湯温泉共同浴場のむじな湯にちなんでいると思いますが、よくこれだけたぬきを集めたもんです。。


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ご利益ありそうなたぬき様。


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お風呂は右側の廊下を進むとすぐにあります。


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男湯入り口。


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脱衣所は少し小さめ。


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この旅館、露天風呂もあるのですが、日帰り入浴がで入れるのは内湯のみになります。塩原元湯のような独特の硫黄泉の臭いはせず、少し焦げたよう感じの臭いのする硫黄泉です。浴槽はそこまで大きくはありません。


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湯口もたぬき様 

泉質は単純酸性硫黄温泉です。すっぱさはほとんど感じず、味はあまりありません。


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お湯使いにもこだわっているようで、かけ流しの源泉を湯口からも浴槽の下側からも注入し、常に鮮度のいいお湯になるように工夫されています。


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シャワーやシャンプー、ボディソープ類完備。


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ちなみに露天風呂はこんな感じ。宿泊者専用の貸切風呂です。この露天風呂も素晴らしいので、ぜひ宿泊してみるのも良いかもしれません。

 

ちなみに夕食はありきたりの旅館飯ではなく、宿泊料金からは考えられないくらい創作に富んだ料理が出てきます。


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日帰りでも宿泊でもオススメです。

 

まだまだあります 塩原温泉郷

 

【塩原温泉郷を入りつくせ!】日帰り入浴完全ガイド(温泉ソムリエのオススメ25選) - 大露天風呂の日記

 

 

6.温泉分析書の説明


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溶存物質が1000mg未満の場合は単純温泉になります。

こちらは濃いお湯のように見えますが、溶存物質は250mgと少ないため、単純温泉になります。

 

また特殊成分として、総硫黄(硫化水素イオン、チオ硫酸イオン、遊離硫化水素の合計)が2mgを超えると硫黄泉となりますが、こちらは55.8mgと圧倒的な含有量。硫黄分は全て遊離硫化水素、つまりガス成分として含まれているのも特徴的です。

 

以上より、泉質名は単純硫黄温泉になります。