大露天風呂の日記

旅館大好き温泉ソムリエのブログ 日帰り入浴情報と泉質を解説します

塩原温泉郷 新湯温泉 奥塩原高原ホテル 焦げ臭いまろやか硫黄泉に日帰り入浴

奥塩原高原ホテル

日帰り入浴時間 12:00〜 14:30
日帰り入浴料金 800円  (湯巡り手形使用で400円)
露天風呂    あり
お風呂の数   内湯露天(男1・女1)

タオル     300円(ロゴあり)  

客室数     27室

 

源泉   共同噴気泉(なかの湯)

泉質   単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)

温度             79.2度  pH 2.82

成分総計  414mg


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塩原温泉郷の開湯は806年と伝えられ、1200年以上の歴史ある温泉です。正確には塩原温泉と言う温泉はなく、塩原十一湯と呼ばれる温泉の集まりで、150もの源泉があるそうです。

 

日帰り入浴も比較的に積極的に行っており、旅館共同組合の湯めぐり手形を購入すれば、なんと半額で各旅館の日帰り入浴が可能です。

塩原で日帰り入浴する際のマストアイテムですのでぜひ購入を。塩原もの語り館や各旅館で購入可能です。

 

新湯温泉は日塩もみじラインの入り口に位置し、あらゆと読みます。元湯温泉が江戸時代の大地震で壊滅した際に新しく湧いた温泉が新湯温泉です。現在は4軒の旅館があり、全ての旅館で日帰り入浴ができます。

 


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奥塩原高原ホテルの外観。塩原には珍しくリゾートホテルのような見た目です。新湯温泉では一番大きいホテル。

 


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レンガの玄関。


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ロビーも洋風です。湯めぐり手形持参なので入浴料が800円から半額の400円になります。タオルは300円でロゴ有り。


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ロビーの椅子もおしゃれ。


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お風呂はロビーから左側の廊下を進みます。


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客室が並ぶ廊下を途中右に曲がります。


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階段を降りて、右側がお風呂になります。奥は貸切風呂になります。貸切風呂は3つあり、日帰りでも入浴可能ですが有料です。(40分2500円)


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内湯はこんな感じで3人入ればいっぱいくらいの大きさ。内湯は熱すぎず適温。


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シャワーやシャンプー、ボディソープ類完備です。


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内風呂の湯口。

泉質は単純酸性硫黄泉です。塩原元湯のような独特の強烈な臭いはなく、少し焦げ臭い感じの臭いがするまろやかな硫黄泉です。とてもきめ細かいお湯です。


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露天風呂もあります。こちらはたまに物凄く熱い時があるのですが、この日は適温でした。


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露天風呂の湯口。


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成分総計は400mgと少ないのですが、それを感じさせないくらいいいお湯でした。